ランドセルは海を越えて (シリーズ・自然 いのち ひと)

著者 :
制作 : 内堀タケシ 
  • ポプラ社
4.26
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本棚登録 : 127
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591134085

感想・レビュー・書評

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  • 大切な一冊のはずが、登録さえしてなかったことに気づき、慌てて載せることに。
    この季節に思い出せて本当に良かった。
    卒業前の高学年の子たちに、お読みあれ。
    約8分の写真絵本。泣くのは、おうちで練習するときだけにしてね。

    タイトルそのままのプロジェクトは、現在も続いている。
    興味・関心のある方はこちらのリンク先へ
          ↓
    http://www.omoide-randoseru.com/home.html

    絵本では、子どもたちの笑顔がそれはそれはまぶしい。
    写真家・内堀タケシさんの目線が、輝く笑顔の一瞬一瞬を切り取る。

    日本にいると、かの国の情報もほとんど入らない。
    情報そのものが入りにくい状態なのかもれないが、現在はどうなっているのかが
    大変気になる。
    この本のように、今も子どもたちは笑顔でいられるのだろうか。

    ひとりでも多くの子どもたちに教育の機会が与えられますように。
    教育によって、諍い・争いが少しでも無くなりますように。
    教育が、貧困と病気から抜け出す手立てとなりますように。
    そして、日本の子どもたちがこの本に出会って、何かを感じてくれますように。
    「戦争の中を生きてきた人々は、『生きていること』の尊さを知っている。
    命があるから苦しいことも楽しいことも実感できる。
    だからこそ、人々はいきいきとしている。」

  • アフガニスタンが舞台のノンフィクション。
    日本から送られたランドセルが、現地の小学生にいかに喜ばれ、子どもの勉強する意欲、親たちの勉強させる意欲につながっているかを、美しい写真とともに紹介する。

    ランドセルや勉強道具を手に、笑顔を見せる子供たちがまぶしい。
    机や椅子がなくても、教室さえなくても、皆幸せそうに一生懸命勉強している。

    こういう事実に出会うと、彼らにはあって私たちに欠けているものは何だろうかと考えずにはいられない。

  • 小学校卒業したら、絶対やろうね、と娘と約束した

  • ランドセルを買ってもらった息子に読んだ
    戦争とか国の状況とかあまりわかっていなかったが、読んで良かった

  • 中古ランドセル:アフガンの子の喜ぶ姿見て 写真集出版- 毎日jp
    http://mainichi.jp/select/news/20130607k0000e040174000c.html?inb=ra

    ポプラ社のPR
    「ランドセルをアフガニスタンに贈る活動を紹介した写真絵本。ランドセルは、学校で学ぶこと、つまり「未来」へつながる希望です。」
    ランドセルは海を越えて
    http://www.omoide-randoseru.com/home.html

    • 瑠璃花さん
      私も実は、ランドセルを集めて手入れをし
      送らせて頂きました。
      ピカピカにして,できるだけコンディションの
      いいものを送りたくて、
      子供たちに...
      私も実は、ランドセルを集めて手入れをし
      送らせて頂きました。
      ピカピカにして,できるだけコンディションの
      いいものを送りたくて、
      子供たちに失礼のないようにと送ったのですが
      譲ってくれた日本のお子達も笑顔で、どちらも嬉しいのは、とても胸が熱くなりました。
      2013/06/07
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「送らせて頂きました。」
      素晴しいです!
      私は、やっと図書館に本を予約したところです。。。
      「送らせて頂きました。」
      素晴しいです!
      私は、やっと図書館に本を予約したところです。。。
      2013/06/10
  • ランドセルは海を越えて 
    http://www.omoide-randoseru.com/home.html

    アフガニスタンへランドセルを送る活動をわかりやすい文章と写真であらわした絵本

    「ランドセルを持ってかえると学校が家にやってきたみたい。
    わたしも幸せだけど、家族も幸せ」

    カバンとしてはもちろん、机の代わりにも使われている

    同じ村にランドセルを背負った子どもがいることで
    学校に行っていな子どもたちの親が自分の子どもも
    学校に行かせたいという気持ちになるからだ。
    紛争が長くつづいているアフガニスタンには、大人でも文字を
    読めない人がたくさんいる
    文字が読めないことで仕事も限られるし、
    社会でおきている出来事の意味を知ることもできない。
    貧しさから抜け出す方法を知ることもできなくなる。

    学校は、未来へつながる希望だ。
    勉強をすることで、m字を覚え、計算もできるようになる。
    文字を読むことができれば、買ってきた薬をいつ、
    どのくらい飲めばいいのかがわかる。
    そして、衛生的な暮らしをして家族を病気から守ることができる。
    子どもたちは、学校に行く自分のことだけを考えているのではない。
    まわりの人を助け、人の役に立ちたいと思っている。
    まわりの人に助けられながら、自分の命があることを知っているからだ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「学校は、未来へつながる希望だ。」
      希望が見えてくれば、アフガニスタンの混乱も内側から治まるでしょうね(そうあって欲しいと希いを込めて)。。...
      「学校は、未来へつながる希望だ。」
      希望が見えてくれば、アフガニスタンの混乱も内側から治まるでしょうね(そうあって欲しいと希いを込めて)。。。
      2013/06/19
  • 恥ずかしながら、このプロジェクトのこと、知らなかったです。
    子どもたちの笑顔が、なんとも言えず、いい♪
    知ることの大切さを、また、教えてもらいました。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「子どもたちの笑顔が」
      笑顔を見るだけでウルウルしてしまう。
      ホント嬉しそうで、とっても素晴しいですね!(赤系のランドセルが目立ったのは、や...
      「子どもたちの笑顔が」
      笑顔を見るだけでウルウルしてしまう。
      ホント嬉しそうで、とっても素晴しいですね!(赤系のランドセルが目立ったのは、やっぱり女の子の方が扱いが丁寧なんでしょうね)
      2013/06/19
  • 4-2 2017/07/12

    **********
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    実際にあるプロジェクトのお話。
    https://umigoe-randoseru.com

  • 8分

  • ブックデザイン/白谷敏夫(ノマド)

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著者プロフィール

写真家。東京都生まれ。フォトボランティア・ジャパン基金代表、公益社団法人日本写真家協会会員。「日常」をテーマにルポルタージュを続け、海外取材は65か国に及ぶ。2001年よりアフガニスタンの取材を続けている。アフリカ、中東、アジアなど国際NGOとともに妊産婦死亡率の問題、児童労働問題に取り組む。おもな作品に『7年目のランドセル』(国土社)、『ランドセルは海を越えて』(ポプラ社)などがある。

「2020年 『新版 アフガニスタン勇気と笑顔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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