ごあいさつなあに (クーとマーのおぼえるえほん 6)

  • ポプラ社
3.67
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本棚登録 : 315
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591135945

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借り。

    あいさつって大事ね…。
    クーとマーのお母さんの炊事スキルがすごいと思うの。

  • あいさつ大事

  • 図書館本。一日のあいさつだけではなくて、友達シロとのエピソードも面白かったです。お母さんの主婦の底力にも惚れ惚れしました。

  • 3y1m

    シロのおとうさんがたくさんの食べ物を持ってくる場面が好きで、たくさんの食べ物を見て驚いているクーとマー一家の表情を真似している。
    あまり挨拶をちゃんとしようとしない我が子には、教育的にも良い本かも。

  • 3歳0ヶ月。自分からは持ってきませんでしたが、読んであげるとじーっと見ていました。

    たくさんおしゃべりするようになったのに、なかなか挨拶はしないので、読み聞かせてみましたが、どういう場面で何というかは知ってるようで、反応は今ひとつでした…

  • 2歳2カ月。
    おはよう、こんにちは、こんばんは。などあんまりまだ区別がついてない様子だったけど、この絵本を読み聞かせた翌朝、ママおはよう!と言ってくれました。さようなら、どうぞ。など、挨拶のボキャブラリーが増えてとても良いです。

  • 2歳7ヶ月。

  • 教育絵本。
    お話の中に色々なあいさつがでてくる、、、というより、一通りのあいさつを網羅するためのストーリー。
    「ごめんなさい」に至る展開が結構強引、というのと、あいさつやマナーを覚えさせようという(親の)下心が見え見えであまり好きではないのだが、子どもはけっこう気に入っている。

  • 絵本の内容が挨拶なので、いろんな場面で挨拶をするというのが気に入りました。
    自然と口ずさんで挨拶したくなりますね!

  • シロくん、全部食べたらダメでしょーと思っていたらちゃんと「こんばんは」でオチがあった。良かった良かった。お昼ご飯が足りた時のお母さんの「ほっ」が可愛い。このシリーズ好きですが、まだ時間に応じた挨拶はできない。というか、まだ挨拶の言葉もはっきり言えない。娘は砂場のおもちゃや、食べ物に反応しています。繰り返し読んであげたい一冊です。(1歳10ヶ月)

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著者プロフィール

はたこうしろう(秦 好史郎):兵庫県生まれ。絵本のほかに、イラストレーション、ブックデザインなど幅広い分野で活躍。作品に「おとうさん もういっかい」シリーズ(アリス館)『なつのいちにち』(偕成社)『むしとりにいこうよ!』(ほるぷ出版)『にちようびの森』(ハッピーオウル社)『どしゃぶり』(文・おーなり由子/講談社)「めいたんていサムくん」シリーズ(作・那須正幹/童心社)など。

「2023年 『まいごのモリーのおかいもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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