- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591135976
作品紹介・あらすじ
せなけいこのクリスマス絵本
クリスマスのひは うれしいなー。
にこにこしながら ねむるけど、
おばけのこどもは どうかしら?
園で人気の紙芝居を絵本化。
おばけのこどもを思いやる女の子の、
かわいくてたのしいお話。
感想・レビュー・書評
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児童館にて。
児童館の絵本ラインナップがクリスマス仕様になっています。
絵本で季節感感じられるの良いなぁ(*^^*)
ぷれぜんとをもらえないかもしれないオバケを思いやる内容が素敵です。
そしてニットを着たオバケがかわいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おばけシリーズ可愛い
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んー…せなけいこさんのイラストは
息子にはヒットしないのかもしれない。
…と言ってもまだ2冊目。
今後も読んでみよう。
まだ興味がないだけだといいなー。 -
なんとか最後まで読めた、初めて物語っぽいもので読み切れた貴重な絵本。おばけちゃんへのプレゼントのくだりが可愛い。来年も読んであげたい
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文字が少ないのですぐ読めます。セーターを着たおばけが可愛すぎます。
〇未就学児~ -
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1278993 -
5歳0か月 第一子
結末が嬉しそう。
2歳11か月 第二子
おばけを怖がりながら読む。 -
2歳2か月
クリスマス、子どもたちはご馳走に
プレゼントに楽しい1日を過ごします。
でも、夜に来るおばけの子どもは...?
「プレゼントだってもらえない。
くらくてさむくてふるえているでしょ。」
ハロウィンが近いこともあり
おばけにハマっている娘。
何度も繰り返し読みました。 -
まだおばけはわからないみたい..
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《本屋》【再読】お化けは、苦手だけど、クリスマスは、平等に訪れてほしい。