(P[ん]1-17)猫とわたしの七日間 (ポプラ文庫ピュアフル)

  • ポプラ社
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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591136676

感想・レビュー・書評

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  • 「猫」と「七日間」をテーマにしたミステリアンソロジー。なんとなく切なくなってしまうものも多いけれど、猫好きは必読です。
    お気に入りは水生大海「まねき猫狂想曲」。ミステリとしての読みごたえもだけど、マネコのキャラクターにもやられました。そしてあのラストにはついほろりと。

  • 猫は不思議と謎を連れてくる。
    遺産争いに巻き込まれた猫の幽霊騒動、盗難疑惑から浮上した行方不明事件、失われた「絵画」をめぐる謎解き、白猫の"わたし"が巻き込まれた奇妙な盗難事件。まねき猫がしゃべり出すユーモアミステリーから、先輩が飼っていた黒猫と過ごした切ない七日間を描く、すこし不思議な物語まで、人気作家6人が「猫と過ごす七日間」という共通設定のもと競作!
    文庫オリジナルで登場!!

  • 可愛い話ばかりで、楽しく読み終えた。あずかりやさん、探して読もうっと。

  • 猫たっぷりで、猫好きにはたまらない1冊。
    お久の若竹さん、あいかわらず、毒が含まれたお話(笑)

    ユーモアミステリあり、不思議なお話ありとバラエティに
    とんでいて楽しい1冊。

    最終話の「あずかりやさん」シリーズはほんわか素敵。
    村山早紀さんのお話もとてもよかった。

    幸せになった猫も、そうでない猫もいたけれど、やっぱり
    猫が好き。

  • 猫好きならばつい買ってしまう猫が登場する短編集。ちなみに、レギュレーションとしては「事件が起こる場所には、いつも猫が現れる」と「七日間」なので、猫が事件に関係するとは限らない。
    いろいろな作家の作品を楽しめるというのもあるし、猫とミステリーが好きなら読んでみていいと思う。

  • 幽霊の猫、誰が猫、自称神様の猫、彼女の見たい絵の猫
    先輩の所に居ついた猫、預かり物屋の猫。
    猫がいる事、七日間経つ事、が条件のアンソロジー。

    幽霊と言う斬新なものが憑いてきたな、と思ったら
    次はこちらが? と思えば二転三転。
    人の不幸を願うならば、自力で頑張らねばなりません。
    録音すればばっちり、ですが…w
    無機物の猫かとおもいきや、実は、な4話目。
    こういう人いるな~な登場人物も出てきた
    不思議な先輩の所の猫。
    一番最後の猫の話が、主人公はこちらでも
    軸はあちら、というもの。

    どれもこれも、不思議な話でしたが
    想像して茫然とするのは、やはり先輩の猫かと。

  • asta*2013年10月号:砒素とネコと粉ミルク(若竹七海)、11月号:まねき猫狂想曲(水生大海)、踊る黒猫(村山早紀)、12月号:ひだりてさん(大山淳子)、書下ろし:消えた箱の謎(小松エメル)、猫を抱く少女(秋山浩司)の6編の短編を2013年11月ポプラ文庫から刊行。猫と7日間をテーマにしたミステリーアンソロジー。なかなかの力作ぞろいで、登場する猫も個性的で、楽しかったです。

  • 若竹七海『砒素とネコと粉ミルク』
    小松エメル『消えた箱の謎』
    水生大海『まねき猫狂想曲』
    秋山浩司『猫を抱く少女』
    村山早紀『踊る黒猫』
    大山淳子『ひだりてさん』
    以上 6 作収録。

  • 【内容】
    猫は不思議と謎を連れてくる。遺産争いに巻き込まれた猫の幽霊騒動、盗難疑惑から浮上した行方不明事件、失われた「絵画」をめぐる謎解き、白猫の“わたし”が巻き込まれた奇妙な盗難事件。まねき猫がしゃべり出すユーモアミステリーから、先輩が飼っていた黒猫と過ごした切ない七日間を描く、すこし不思議な物語まで、人気作家6人が「猫と過ごす七日間」という共通設定のもと競作!文庫オリジナルで登場!!

    【感想】

  • (収録作品)砒素とネコと粉ミルク(若竹七海)/消えた箱の謎(小松エメル)/まねき猫狂想曲(水生大海)/猫を抱く少女(秋山浩司)/踊る黒猫(村山早紀)/ひだりてさん(大山淳子)

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