- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591140482
感想・レビュー・書評
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嫌いなカメムシですが、こんなに沢山の種類がいるとはびっくりでした。かたまっているところはかなり気持ち悪いです。やっぱり嫌いですね。
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3歳8ヶ月
何度も読んだ。
公園にいたのがナガメだったことが判明。
卵や幼虫の数がものすごいので
集合体恐怖の人には辛いけど、
セミみたいに吸って食べるんだと知って興味深い。
あと、アメンボもカメムシの仲間だと知ってびっくり。飴みたいに甘い匂いを出すんだって。
あんなに色とりどりのカメムシ、どこに行けば会えるんだろう。
この方の写真はいつも美しい。
物語も虫視点で明るく楽しくて子どもが親しみやすい。 -
キレイなカメムシだねぇ、と世界が広がる1冊。
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2016.7 市立図書館 息子小2
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★★★★☆
イヤンな虫の代表のひとつカメムシは、こんなに種類が・・。
卵の数、迫力。
脱皮ごとの成長のようすも
(まっきー) -
カメムシはくさいからきらい?いえいえ、よく見ると、とてもきれいなムシなんですよ。卵から幼虫、成虫まで、いろんな種類のカメムシを、超アップで撮った写真が満載です。今度カメムシを見つけたら、じっくり見てみたくなるかも。
カメムシだけの本って初めてかもしれません。身近な虫なのに知らないことだらけでびっくりしますよ。 -
カラフルだった。卵も…。