へんな生きもの超百科 (これマジ?ひみつの超百科 4)

著者 :
  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591141168

感想・レビュー・書評

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  • いろんな動物がいるのだと感心しました。

  • 読み終わった!と、言っていいのかどうか…
    黒白写真(?)黒白印刷、、、なのに、不気味な動物、昆虫類満載で、、、ページを開くたびに怖くなりそうであった。

    知っている生き物が、後ろの方に掲載されていたのだが、、、知りえないことが、多かった。

    近くに住む方の家に狼犬が居るとか聞いたのだけど、、、絶滅種だと思うから、居るはずがないと思うのだが、、
    何パーセントかオオカミのDNAが、入っていれば狼犬んなるのだろうか?

    恐ろし見たさに手に取ったが、世の中には、見たこともない生物が、存在するものだと、つくづく思った。

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著者プロフィール

實吉達郎(さねよし・たつお)
1929年生まれ。動物研究家、作家。東京農業大学を卒業後、宮内庁下総御料牧場(三里塚御料牧場)、野毛山動物園に勤務。1955年よりブラジルへ渡航。現地で移民生活を送りながら動物の研究に明け暮れる。帰国後は動物研究の第一人者として、執筆活動の傍らテレビ番組など数多くのメディアに出演。未確認生物「UMA」の命名者としても知られる。おもな著書は「日本人と動物の歴史」(カンゼン)、監修書は「動物アスリート決定戦」(新星出版社)、「動物最強王図鑑」「絶滅動物最強王図鑑」「恐竜最強王図鑑」(Gakken)など。

「2022年 『激震バトル! 外来 vs 在来 最強生物決定戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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