男は食事で出世させなさい (一般書)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591142165

作品紹介・あらすじ

スタイリストとして活躍していた30代の頃、過労で健康を損ない、仕事も収入も失って空白の2年間を過ごした著者。手当たり次第さまざまな健康法を試すも、回復せず。そんななか出会った「分子整合栄養医学」。血液検査のデータから多くを読み取り、不足している栄養素を摂るというシンプルな理論です。この栄養医学にのっとった食生活に変えると、みるみる回復。この体験と、血液栄養診断士の知識を元に、人それぞれが持てる能力を最大限発揮するために、本当に必要な栄養と吸収のメカニズムと、具体的なメニューを紹介します。正しい「知識」に基づいて食生活を実践することで、自分と大切な家族の健康を支えます。


〜以下、「はじめに」より〜

食と医療を味方につけて、健康の質を上げ、人生を目一杯豊かに生きてほしい。
それが、この本でお伝えしたいことです。
最近は、パートナーのサポートや内助の功など、大切な人を支える人の存在が大きいように感じられます。
マー君こと田中将大投手のそばに里田まいさんがいるように。錦織圭くんの活躍の裏にフィアンセがいるように。
また、妻の病気のサインを見逃さなかった旦那さんなど、そばにいる人が大事な人を支えたエピソードを聞くと、なぜか、心が温かくなります。

私も仕事を通して、企業の社長さん、著名な作家さん、田舎の両親や高校時代の親友、また看護師さんなど、さまざまな人にアドバイスをさせてもらっています。
自分だけのことなら、きっとこんなふうにはできなかったでしょう。
昔の私のように、自分のことは後回しになりますから。
 
この本のタイトルにある「出世」という言葉には、「世の中で活躍する」「個性を伸ばす」「大切な人と、生涯、共によく生きる」という意味を込めました。
さあ、これからお伝えすることを、どうかあなたの大切な人のために役立ててください──。

子どもに勉強しなさいというより、脳にいいお弁当を作ろう。
夫に頑張ってというより、自然に頑張れる夕食を考えよう。
パートナーや両親、身近にいる大切な人の変化に気づいたら、どうしたらいいか? 智慧を身につけよう。

「知ったことから実践しよう。知っているだけでは、何も、変わらない」

感想・レビュー・書評

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  • タイトルが誤解を呼びそうだけれど
    高カロリー=高栄養ではなく栄養不足の方がほとんどであると。
    スーパー糖質制限は危険なようで
    糖質も脂質もチョイスが必要だと。
    これからはプチ糖質制限をしながら高タンパク・良質の脂質・各種ビタミンを取れるようにしていきたいと思いました。
    牡蠣フライ&レモン万歳。

  • この本の良さは、社会で活躍するための人間関係に、よい影響を与える食生活とは何か…ということです。
    よく眠るためとか、集中力とパフォーマンスアップのためとか、凛々しいスタイルをキープするためとか、生涯健康でいることの大切さを指南してもらいました。

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プロフィール

1987年から、スタイリストとして、女優、アーテイストの衣装を担当。
自らの健康管理のために分子栄養学を学び、血液栄養診断士(分子整合栄養学協会認定)の資格を取得。1995年 (株)クオリティーライフを設立、メディカル&ライフコーディネーター、食のコンサルタントとして活動。フィジカル(健康面)、メンタル(精神面)、アウトルック(外見)の3方向から、1人1人のパフォーマンスをあげることを意識したアドバイスが好評。
バイタル・アナリスト、NPO分子整合栄養医学協会健康指導士


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