(058)テレビの企画書 (ポプラ新書)

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  • / ISBN・EAN: 9784591144916

感想・レビュー・書評

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  • タイトル買いしたら大失敗。
    思ったのとずいぶん違って、
    業界人の自慢話系自伝です。注意。

  • 最近、テレビの企画に関する本が多くなったようだ。その中の一冊、元フジテレビのドラマのプロデューサーの書いたテレビの企画の本。特にドラマに関する記述が多く、そこには最近のフジテレビの不調が見て取れる感じも。W浅野主演で大ヒットした『抱きしめたい』。平均視聴率が21%だったが、それを2013年に『抱きしめたいForever』として特番化。視聴率は12%。CSとのコラボなど話題もあったが、それではだめだろうというのが実感。フジは第2シリーズで2匹目のどじょうを狙うことも多いが時間がかなり経ってからのことが多い。視聴者のAttitudeが変わっていることに気がついていないのか。まあ、自分がどのように仕事をしてきたかを語る部分が多く、客観性に欠ける部分もあるが、フジテレビらしい著者で面白くはあった。

  • 「おもしろくなければテレビじゃない」と80年代を疾走したフジテレビのDNAを受け継ぐ著者の仕事史。彼女の軌跡はフジテレビ隆盛の神話でもあり低迷の物語でもあります。ひょうきん族エピソードもトレンディドラマ秘話も面白いですがフジテレビを出た後の制作会社やCSで模索している奮闘が現在のテレビの現状にどうインパクトを与えるかは現在進行形の物語です。さてそれはプロローグなのか?エピローグなのか?

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