かいけつゾロリのようかい大うんどうかい (ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年7月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591145838
感想・レビュー・書評
-
こどもが好きで読みました。アニメもしていますが、本のほうがいいですね。ダジャレと競技の組み合わせが絶妙で作者も楽しんで書いているんだなと思いました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息子6歳7ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他◯ -
ミイラおとこがほうたいがぬげてドラキャラのすがたをおもいだしてしまったところで、きょうはパンツをはいてないことにきづいたところがおもしろかった。
あと、さっきゾロリがおはかのはかとびでぼうしがぬげて、おはかのうえにのって、つぎはドラキャラのばんで、とんだら、ぼうしとおはかでじゅうじにみえたからぎゃーたすけてー、っていって、パンツいっちょうになったところがおもしろかった。 -
障害物きょうそうだと思ったら、
小怪物きょうそうだったのが、
面白かったです。 -
510円で軍手 のやつを10個買ったら本当に安いのかな と思った
最初のところなんだけど買ったら 510円もするのが高いと思ったけどその次の時にお腹がいっぱい すいちゃって気絶しちゃってかわいそうだと思った。
2024/02/09 6歳 -
ゾロリのようかいシリーズですが、今回の主役は小学生の3人が妖怪たちと切磋琢磨。とくにようかい博士のポッチが運動会の中で成長していく姿が微笑ましい。
そして、大ガマころがしとか、小カイブツ競争とか、面白い競技ばかりで、こどもと楽しく読めました。 -
ちょっと怖かったけど、妖怪ってこんな能力を持っているんだなーと思って、すっごく面白かった。
-
めちゃくちゃな長い......。
皆様、これを読む際は覚悟して読んでくださいね。
子どもたちもなかなかぐったりと聞いていました。
内容はポッチの成長を見れるいい作品でした。 -
り。1536
7y4m -
ゾロリたちが、ルールもしらないのに、ようかいにきかないでうんどうかいをはじめたのが、いつものんきでなまけているゾロリらしいとおもいました。(小1)