ふたごのひつじ ポコとモコ (はじめてえほん 9)

著者 : 市原淳

• ポプラ社 (2015年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りぶれさんの感想 · 2018年10月30日]

可愛いしかけ絵本。違う所が極端すぎて、部屋の片付け方には笑いました。甘いものとパンがたくさん並ぶページでテンション上がる娘。お気に入りのようです。（2歳4ヶ月）

[yukirisakoさんの感想 · 2016年7月15日]

2歳8ヶ月。
ヒツジかわいい！そして中身もよく工夫されてる。ちょっとした仕掛けがあったりして繰り返し楽しめる。やせっぽちのモコの絵に笑った…

[unknownさんの感想 · 2016年5月22日]

双子のひつじのポコとモコは双子だけれど、違うところもある。
ポコは男の子でぽっちゃり。
モコは女の子でやせ。
二人で協力すれば一人で出来ないことも出来る。

モコモコの毛皮で分らなかったけれど、ぽっちゃりとやせにはびっくり。

[uki0119さんの感想 · 2016年1月14日]

絵も可愛いし、文章もかわいい☺
仲良しふたりでも違うとこもたくさーんある

著者プロフィール

愛知県出身　大阪芸術大学デザイン科卒業　横浜在住
絵本の他にグッズ、書籍、広告のイラストレーションも制作。
2009年　オリジナルキャラクター「Popper Town」がカナダのDECODE社よりアニメ化され、日本のディズニーチャンネルをはじめ世界約100カ国のテレビで放送される。
日本児童出版美術連盟 会員。『ふたごのひつじポコとモコ』（ポプラ社）『ゆうびんやさんのココリさん』（講談社／作：中川ひろたか）『もいもい』（ディスカバー・トゥエンティワン／監修：開一夫）』『ホッペツタウン』（小学館）、『トンネルねるくんくるままにかな？』（くもん出版）、『にっこりにこにこ』（講談社）他多数。

「2018年 『あーん』 で使われていた紹介文から引用しています。」