- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591146743
作品紹介・あらすじ
おしりたんてのライバル登場!?
最近世間をにぎわしている大泥棒「かいとうU」の予告状が、博物館に届く。ワンコロけいさつしょからの依頼を受けて、博物館にむかったおしりたんていの前に、はやくも「かいとうU」の魔の手が…。おしりたんていと、かいとうUの手に汗にぎる対決の行方はいかに!
見た目も推理もエクセレントな名探偵と、見た目も手口もトレビア~ンな
怪盗の対決は、今後も目を離せません!
今回も、絵探し、迷路などの謎解きがいっぱい! 何度読んでも面白い
おしりたんてい 絵本シーズ第5弾です。
感想・レビュー・書評
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昼夜逆転して、なかなか寝ない
真夜中ずっと起きてる娘に読み聞かせ
頭が朦朧とする…
「怪盗U」と名乗る男が博物館のお宝を盗むという予告状をよこす。
おしり探偵は警察の要請で、博物館に、張り込むことに…
「探偵 対 怪盗」という構図はやはり良い。
怪盗Uは、まぁウ◯コである。(以下Uとする)
おしり探偵を「尻」とした時
「尻がUを追いかけることになる」
ここで矛盾が生じる。本来ならUは「尻」の内部にあって放出されるものであり、追いかけるものではない。
この場合Uを「便意」として捉えると「便意の解放」を目指してUを追う。すなわち「探偵が推理力を発揮し悪を捕らえる事で自身の……
実写化したら…
おしり探偵は、肛門科医かな…
それは「おしりの探偵か…」とか
じゃあ、ブラウン君は何者なんだ?
これも小さめのUなのか?とか
つらつら考えながら、たくさん描かれているモブキャラクターを、指差しテキトーに話をでっち上げて読んでたら娘は寝てた。午前2時。 -
探偵VS怪盗とか、永遠のテーマ。ムネアツ。
マルチーズ署長が可愛すぎる。
先にNHKアニメを見てたからか、子供には謎の部分はすぐ回答してたけど、それでも楽しい。 -
「おしりたんてい ププッおおどろぼうあらわる!」は、おしりたんていシリーズ5作目の絵本です。
図書館で予約して、ランダムに届いたものから読んでいるのですが、5作目にはテレビでおなじみのマルチーズ署長や部下の姿が、しっかり描かれていて嬉しくなりました。
でも、ブラウンは相変わらずのしゃべらない犬タイプのままです…。
電話もおしりたんていがとってるし、出かける準備の助手も、できてるのかな~と、ブラウンの働きっぷりがやや心配です。。
かいとうU探しのところは、ページを追うごとにヒントがなくなり、姿もむずかしくなりました。
特に14・15ページのかいとうU探しは、オトナのわたしも手こずりました。
おなじく手こずったのは、18・19ページの迷路と10個のおしり探しです。
おしりは探せなくとも、物語には関係ないので読み進められます。
が、おしりをさがせ!と言われると、やっぱり見つけたくなります。
今回の絵本も、小2の娘の食いつきっぷりが、すごかったです。
親子ともども、はじめから最後の最後まで楽しませていただきました。
さて、次は何作目が図書館に届くかな…??
わくわく! -
アニメから入ったのだけど絵本めちゃくちゃ面白い。カモノハシ探しやブラウンの犬感も。
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なんでもへんそうできるのは、なぜ?
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初おしり探偵。
迷路や探し物ゲームなど、遊びながら進んでいくタイプの本。 -
子供が喜びます。。
怪盗Uの声をちびまるこちゃんの花澤くんみたいな感じで読んでいます笑!
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かいとうU
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ライバルがいると盛り上がる。
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3歳5ヶ月
今回も何回も読んだ
テキトーさ…
テキトーさ…