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- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591147771
感想・レビュー・書評
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例が極端すぎんよ〜 女性の6割が非正規かつ300未満の収入なのだから、本人1000万稼いで旦那も主夫業の傍らに500万稼ぐとかなんじゃそらって、かんじ
経済的余裕は精神的余裕もうむし、それが肉体的健康につながるんだが この本に出て来る人たちはとりあえずみーんなすごい健康(多少のガタはあっても)それが一番わかった
でもねー男の人も女の人もほんとに、選べる社会にしたいよね〜
やりたい仕事をする、ではなく こんな生活がしたい、からそれができそうな仕事に就くね、ほほー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビとかでも特集されていて、うちのような共稼ぎ家庭と比べて果たしてどうなんだろう、と思い買って読んだ本ですが、
とてもとても、自分にはマネできないと思いました。
うちも家事は分担していて、自分では半分ぐらいはやっているつもりですが
男の家事の選択というのは10個あるとすると自分がやりたい、やれる家事を5個選ぶやり方
奥さんは得意不得意にかかわらず残りの5個をやらないといけないわけで
決して平等じゃない。
だから男がやってるというのはおこがましい。
それを考えると主夫なんて、本当にすごいことだと思いますね。
読んでいても全然自分でやれそうな気がしない。
世の中いろいろな家庭のあり方もあって
それを認めていく社会でないといけないということだけは確実に思いますね。