発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法

著者 :
  • ポプラ社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591147955

感想・レビュー・書評

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  • 読み進めていくたびに 我が子たちの様子とリンクする。そして私自身も。
    ただただ 筆者の細やかな対応に脱帽です。

  • とても具体的で、当事者だからこそ保護者の方に届くメッセージが多くあるのではないかと思った。保護者や子どもたちの応援団(見守り隊)の一員に専門職も入れるように頑張らねばと強く思った。

  • 著者のウェブサイトで掲載されている「声かけ変換表」をtwitterで知り、そのとき本書に興味をもった。日々、子供たち相手に悪戦苦闘している妻に、参考となるのではと思い購入。

    中盤部分は、日常のちょっとした工夫の話が多く、ケースバイケースの一つの事例に感じたが、はじめとおわりの章は、子どもに対する姿勢として重要なことがしっかりとわかりやすく説明されている。

    本書の内容もさることながら、著者の子供に対する真摯な姿勢、自身を見詰める謙虚な姿勢、何事にも前向きな姿勢、そして結果的にこのような本として自身の考えをまとめらている姿勢そのものが、とても素晴らしいと感じた。

  • 心強い同業の応援者があらわれたようで、ほっこり温かい気持ちになった。絵が上手で工夫満点で一生懸命育児をされているお母さんの本だった。

  • 特に発達障害とかグレーゾーンとか言わず、すべてのタイプの子育てに向いている。子供にガミガミ言ってばかりの自己像に「こんなハズじゃなかった」と自己嫌悪を感じることも減る。親にヨシ、子にヨシ、世間ヨシの三方ヨシの子育てに通じる。
    本書のわかりやすさ、取っ付きやすさも特筆ポイント。このわかりやすさで子供に伝える(伝わる)のか、それは確かに全然違うだろうなとイメージがわく。

    例えば、『「ちゃんとしなさい」では伝わりません、具体的な指示を出しましょう』という。ちゃんと、といい言葉で具体的にどうして欲しいのか、親もわかった上で伝えないといけない。
    立ち歩かずに座っていること。
    しゃべらずに黙っていること。
    大きな声で歌うこと。
    両手で持つこと。
    ゆっくりと動かすこと。
    力を入れること。
    など、文脈や空気を読んで判断させるのではなく、何をどの程度どうするのか、口に出してみると「ちゃんと」の一言にたくさんの意味や行為を含めていることに気がつく。
    禁止や否定でなはく肯定の言葉を使いましょう、ということは他の育児書にも書いてあるけど、本書はその違いがストンと伝わってくる。

    もう一つ、グサッときたのは「子供に怒っている時、言うことを聞かせるために怒っているのか、自分が腹を立ているのか、区別しましょう」という指摘。うむ。

  • 発達凸凹さんを育てる中で見つけた工夫やものの見方考え方が紹介されています。

    学校で普通に行われるテストを発達検査として読み解く工夫については脱帽でした。

    発達凸凹さんだけでなく、子育て中のすべての方々に役立ちそうな内容でした。

    お母さんのしんどさによりそうメッセージも添えられていて、なんだか救われる気持ちになれる一冊でした。

  • 発達障害やグレーゾーンの子どもの為とはあるが、今の私には必要な情報なのではないかしら。

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