結果を出すのに必要なまわりを巻き込む技術

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 64
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591150436

感想・レビュー・書評

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  •  お菓子の新製品も際限がないようです。二輪自転車が走り続けないと倒れるように、お菓子も新製品を出し続けないといけないようです。
     無理やりにでも需要を掘り出して買ってもらうことが仕事なのです。
     その新商品が生み出されるまでは、マーケティングや製造の方を始め、ネーミングやパッケージングや営業職の方々など、多くの人の協力で成り立っているのです。
     資本主義社会における経済戦争は過酷ですね。
     本書で書かれていることは製菓業界に限らず、全ての業界でも当てはまることだと思います。
     私のような世間知らずにとって、見分を広めることができました。読んで良かったと思います。

      
     実は私は酒が苦手で甘いものが好きで、チョコレートも大好きだったのですが、中年を過ぎてチョコレートを食べると太るようになり、血液検査の結果も気になるようになり、チョコレートはできる限り控えるようになりました。
     著者の部署では毎週ライバル会社のチョコレートを食べて研究しているようです。健康問題は大丈夫なんでしょうか。
       http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20180706/p1

  • 仕事に熱意がある事が良くつたわる。
    コンセプトを周りに伝える事が大事。
    内容は、巻き込む技術、という感じではなく、バイタリティと熱意か。

  • 大胆にもポッキーのパッケージデザインをそのまま表紙にしている本書が気になってジャケ買い。
    江崎グリコのマーケティング部部長として、チーザやクラッツといった商品のヒットや、ポッキー人気の再興などに貢献してきた著者が、会社としての在り方・上司としての在り方・社員としての在り方・チームとしての在り方など、多方面から様々なアプローチをしてくれている。
    マーケターだけでなく、営業や研究職(開発担当)といった別の視点も多分に盛り込まれており、業種は違えど営業職に従事する身としては、改めて襟元を正されたような思いで読み進めていった。
    食品業界だけでなく、全ての業種・全ての職種の人に当てはまる教示ばかり。情熱を持って突き進むことの重要性を改めて認識させられた良著。

  • 地域で活躍したい人、自分のアイデアを形にしてみたい人、
    江崎グリコのポッキーから学んでみませんか?
    (健康栄養学科 清水先生)

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プロフィール

小林 正典(コバヤシ マサノリ)

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