リアルプリンセス

  • ポプラ社
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本棚登録 : 287
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591152409

感想・レビュー・書評

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  • 現代版のプリンセスのアンソロジー。
    少しブラックな要素もあったりで楽しめた。

  • アンソロは初めて読んだけど作者一人一人の個性が出て面白い。
    ラストの話が辛いなー。

  • ある意味いろんなプリンセスのお話。
    (寄せ集め短編集)
    分かりやすいハッピーだけではないけど、
    どれも面白く引き込まれた。
    ここに載っている作者たちの違う作品も
    読んでみたいと思えたので、楽しみが
    広がった。

  • どの作品も作者の個性が出ていて、読み応えがあった。中でも藤岡陽子さんの「あの人は海を捨てた」が最高。浦島太郎と乙姫の世界を現代にアレンジした手腕はさすがの一言。リアリティーがあって、最後は明るい未来が予感され、ジーンときた。

  •  古今東西のお姫様が出てくる物語を、現代に置き換えたとしたら、どんなふうになるでしょう、というコンセプトのアンソロジー。
     鉢かづきは笑った。「えっ? こう来るの?」と。これを現代に落とし込むのはすごい。

     しかしながら、コンセプト上、原作を知らないと楽しめないというか、どう楽しんでいいのか悩む作品があった。けれどラストの眠り姫でほっとした。こう来たか。

  • プリンセスのストーリーを土台にした6人の女性作家によるアンソロジー。
    寺地さん目当てで読んで、感想としては…まあまあ、かな。
    『リアル』のタイトル通り、それぞれほんのり毒っ気がある感じ。
    すでにタイトルから内容を思い出せない話もありますが、モチーフは面白かったです。
    ※もともとプリンセスストーリーがあんまり得意じゃなくて、原作を知らない話があるレベルの人間の感想です。

  • 夢のあとが唯一良かったかな

  • おとぎ話のお姫様からインスパイアされたアンソロジー。

    それぞれがうまいこと現代的にアレンジされていておもしろく読めた。

    島本さんのが切なくてよかったな。

  • それぞれ楽しめるが、まぁ女性向きだな。 2017.3.17

  • アンソロジー6作。
    女の子はいつだってどんな状況だって、自分世界のプリンセスなの。

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著者プロフィール

寺地 はるな(てらち はるな)
1977年佐賀県生まれ。大阪府在住。2014年『ビオレタ』で第四回ポプラ社小説新人賞を受賞。
著書に『ミナトホテルの裏庭には』『月のぶどう』『今日のハチミツ、あしたの私』『みちづれはいても、ひとり』『架空の犬と嘘をつく猫』『大人は泣かないと思っていた』『正しい愛と理想の息子』がある。

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