- Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591152577
作品紹介・あらすじ
「フーム・・・、においますね」
今回の事件の舞台は、年に一度の町のお祭りの会場。おしりたんていが仮装した人びとでいっぱいの町のお祭りにやってくると、なんとおしりたんていのそっくりさんが、つぎつぎに人にぶつかり逃げるという事件が発生していた。
そっくりさんの正体とは!? おしりたんていがププッとナゾにせまる。
おしりたんていと一緒に、絵さがしや、クイズを解きながら、読者が一緒に犯人を探す、人気のなぞとき探偵絵本第6弾。
感想・レビュー・書評
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もうひとりのおしりたんていがマジシャンだったのがおもしろかった、
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図書館本。安定の面白さでした。巻末の裏表紙にあるニュースしんぶんは、小ネタ満載で毎回楽しみです。かるがもたさんちの迷子を探しにもう一度読もうと思います。
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ブラウンのリボンが青からピンクにかわったところが不思議だった。
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おしり探偵のフォーマルなタキシード姿は新鮮。
ブラウンがいつのまにか居なくなってたり、蝶ネクタイが変わってたりと見逃せない。
カルガモさんの七つ児を探すのも楽しい。
コアラちゃんがお手柄でした。 -
子、見事におしりたんていブーム到来。相棒の犬、ブラウンが毎度の決め技に巻き込まれる時の顔が地味に私もツボにはまっています。
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各ページに探し遊びがあったり、脇キャラも注目して見てみると、ページ毎に動きがあったり、何回読んでも発見があって、細かいところを見るのが楽しいです。
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さいごの、ぼーんっておならして、へんなひとがでてきたところがおもしろかった!
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おしりを探せは大人も見つけられないほど難しい(≧▽≦)カメの新聞記者さんはどこで写真を撮ってたの?と、カメさんを探しに前のページに戻ったり、楽しみ方が沢山あり、面白い。
○未就学児~ -
おしりたんていとそっくりの人がいて面白かったです。