おばけのアッチ おしろのケーキ: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ36 (ポプラ社の新・小さな童話 306 小さなおばけ)

著者 : 角野栄子

• ポプラ社 (2017年1月10日発売)

作品紹介・あらすじ

ねずみのチとキから、「ドラキュラじょうから、おいしいケーキのにおいがする！」ときいたおばけのアッチは、ドラキュラのまごむすめのドララちゃんと、においのもとをさがすことに……。おしろの中をぐるぐるさがしてたどりついたのは、たくさんのおいしいケーキでいっぱいの部屋！　チとキもやってきて、むちゅうでケーキをたべていると、みんなのからだは風船のようにうきあがってしまいました。そこへ、なぞなぞモンスターがあらわれて、ケーキをつくったのはじぶんだといいだして……！？
★親から子へ読み継がれ、世代をこえて愛されている角野栄子のロングセラー童話「小さなおばけ」シリーズ！

感想・レビュー・書評

[フェルフェル♪さんの感想 · 2023年8月12日]

ケーキがいっぱいあったから、ケーキが食べたくなった。

[ゆいさんの感想 · 2023年8月30日]

たのしかったです！

[ゆいさん · 2023/08/30]

面白かったよ。お願い面白かった。恵方を返して今こそ消さないで
あなたは大ファンなの大ファン好きになって私は柚衣って名前なんだ行行ちゃんと仲直りさせてください幸せなティーティーとたらたらたらうさぎのダンスたらたらたらたら忠久だったら走れ経理経理ぴょこぴょこを取る。耳に8巻だったらったらったら860年の柚衣様小町堂いたしますもしたらたらたら、うさぎのダンスたらたらたらたらたらたらたら、足で蹴り、ぴょこぴょこ踊るいいで8巻だったらったらったら、今度はあとちょびっとじゃー大流られて、竜宮城に来てみれば円入もかけない。美しさはたっても第一面白くて、とってもいい赤ちゃんと思い出を作ればいい思い出はただの意地悪さ。ただの100年前の1 +0 = 11 +0 = 1一+0 = 111 +0 = 1 11+ A = 10 11 +0 = 10私は私はかわいいわ。わんわんわわわわわわわわわ。わーお円の赤ちゃんは面白がりの赤ちゃんは赤ちゃんは面白がり赤ちゃんは面白がり赤ちゃんは面白がり赤ちゃんは面白回終りました。柚衣あることですかなあー？らなか際にご参加セサミはいつかはいいアが！金谷ワムアコピあー。抜き打ち子？

[勝村 優さんの感想 · 2022年8月6日]

よかった

[keiboさんの感想 · 2022年7月30日]

だいすきなアッチシリーズ

[かのちゃんさんの感想 · 2021年10月25日]

さいごもんすたーがでてきました

[iris*さんの感想 · 2021年6月2日]

もじがいっぱいあって、おもしろかった。なんかの色んなキャラクターがでてきて、たのしかった。

[いずみさんの感想 · 2020年11月25日]

アッチとチとキとドララちゃんがケーキを食べて、丸くなって天井に浮かんだのがびっくりした。

[モモさんの感想 · 2019年10月1日]

図書館

[soniagandhiさんの感想 · 2019年7月15日]

かわいい。アッチもドララちゃんもチとキも。
私も小さいころは、ケーキ屋さんになってお腹一杯ケーキを食べることが夢だったなー。儲けることなんか、一切に考えてなかった。あの頃にまたかえりたい......笑

[りゅうさんの感想 · 2019年3月27日]

みんながおならで小さくなるのがおもしろかった。ぼくはなりません。なりたくありません。ケーキはおいしそう。（小1）

著者プロフィール

1935（昭和10）年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」