かがみの孤城

著者 : 辻村深月
  • ポプラ社 (2017年5月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (554ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591153321

かがみの孤城の感想・レビュー・書評

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  • あぁあぁそうだったのかぁぁぁ……とはなりません~南東京市のマンモス中学校に入学したこころは、クラスの中心にいる女子に恋愛絡みの因縁を付けられ、家に押し掛けられて怖い思いを味わい、2軒先の転校生にも拒否され、学校に行けなくなった。母はフリースクールに行けば良いと言ってくれるが気乗りしない。母が出かけた後、自分の部屋の姿見が光り、手を差し出すと、向こうの世界で待っていたのはオオカミの面を被った少女。二度目に訪れると、同じような年頃の中学生が残り6人、オオカミ様は3月30日までに願いが叶う部屋の鍵を城の中で見つけろという。女子が3名に男子が4名。なかなか全員が揃わないが、熱心に鍵を探している雰囲気もない。ある日中学3年のアキが制服姿で泣いているを見つけ、制服から七人中六人が同じ中学に通っていることが判明する。3学期からの転校を促されている男子が、1月10日の一日だけ、登校して学校で落ち合おうと提案し、ハワイの寄宿学校にいる一人を除いて賛同するが、当日は誰が誰とも落ち合うことはなかった…~表紙の装丁で彼女の名はMIZUKIになっていて、奥付には勿論、みづき! 子供が読むのにちょうど良いのだろうか? 巧く構成したぜって彼女は考えているんだろうか。何でもありで辻褄合わせはしなくて良いと思うのですが…

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