ぼくのとなりにきみ

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 83
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591153420

感想・レビュー・書評

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  • 当は芥川賞か直木賞受賞作を買いに行ったのですが
    同じ棚に、松本出身の作家さんという事で推していた本。
    小嶋陽太郎(こじま・ようたろう)1991年長野県松本市生まれ。
    2014年『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。
    著書に『気障でけっこうです』(角川文庫)、
    『火星の話』(KADOKAWA)、『おとめの流儀。』(ポプラ社)、
    『こちら文学少女になります』(文藝春秋)などがある。
    だって。知らなかったな&
    サイン本があったのでせっかくならとそちらを購入。
    ポプラ社という事で児童書的な感じで、凄く読みやすかった。
    物語に出てくる網川山古墳は弘法山がモデルという事で
    景色も思い浮かびやすくて楽しめた。
    弘法山と言えば 映画【orange】の舞台にもなったところです
    春には桜が綺麗な山。
    それぞれ3人のキャラが際立って面白かった。最後はまさかそこに繋がるのかという終わり方だったし、
    爽やかな終わり方で良い読了感♪

  • 「ぼくらはその日まで」を読んでから、その内容にも触れられていた洞窟の暗号についてのこの本を読みました。「ぼくら」が爽やかで甘酸っぱい夏休みの思い出でしたが、この本ではちょっとサクの闇な、面倒な部分が前面でちょっと途中まできつい感じがしました。でも先生も絡んできた暗号の解読、合唱を通した恋愛模様など後半は期待通りでした。

著者プロフィール

1991年長野県生まれ。信州大学人文学部中退。2014年『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。他の著書に『今夜、きみは火星にもどる』『おとめの流儀。』『こちら文学少女になります』『ぼくのとなりにきみ』『ぼくらはその日まで』『悲しい話は終わりにしよう』『放課後ひとり同盟』『友情だねって感動してよ』がある。

「2019年 『行きたくない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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