戦国人物伝 服部半蔵 (日本の歴史 コミック版 56)

  • ポプラ社
4.59
  • (12)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 118
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591153970

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 忍者って不思議だなと、思いました

  • お小遣いで購入

  • 面白くてもう3回ぐらい読んでるよ
    服部半蔵が槍を使って 棒高跳び みたいに柵をぴょんと簡単に飛び越えたりしてすごいんだよ
    服部半蔵が徳川家康とか4人ぐらいでいる時に敵の忍者が天井にいて 服部半蔵を切ろうとしたら、
    実は服部半蔵は ゴムみたいなので風船になって 偽物を用意していて本当の服部半蔵は賭けに隠れていたから 相手が受けたらプシュッと潰れちゃって なんだこれは って驚いている時に 影から 本物の服部半蔵が出てきて相手をやっつけちゃってすごいんだよ。

    (知らない間に紙でなにか工作を始めていた)
    にんじゃのぶきだよー、半蔵が手にもってる三本の尖ったやつをつくった!あともっと時間があれば作りたいのがあるんだよ

    2023/12/05 6歳

  • にんじゃが きえたのが すごかった。いえやすを まもった。たたかったのに つよくて すごかった。おだのぶながとか わるものが でてきたのが こわい。だいぶはなれた きから もっともっと はなれたきに とぶのが すごかった。わるものが いっぱいいたのに すくないほうが はっとりはんぞうがいたから かった。i

  • 忍者のイメージ結構変わった、これなら大河化にも

  • 忍術がかっこいいなと思いました。

  • しのびに自分もなりたいと思った。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

加来耕三(かく・こうぞう)
歴史家・作家。1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大学文学部研究員を経て、著述活動に入る。『歴史研究』編集委員、中小企業大学校の講師などを務め、テレビ・ラジオ番組の監修・出演など多方面に活躍している。
主な著書に、『天才光秀と覇王信長』(さくら舎)『日本史に学ぶ一流の気くばり』(クロスメディア・パブリッシング)『歴史の失敗学』(日経BP)『紙幣の日本史』(KADOKAWA)『明治維新の理念をカタチにした 前島密の構想力』(つちや書店)『利休と戦国武将 十五人の「利休七哲」』(淡交社)『1868 明治が始まった年への旅』(時事通信社)『西郷隆盛100の言葉』(潮出版社)『坂本龍馬の正体』(講談社+α文庫)『日本史は「嫉妬」でほぼ説明がつく』(方丈社)『刀の日本史』(講談社現代新書)ほか多数。監修に、『橋本左内 時代を先取りした男』(扶桑社)『日本武術・武道大事典』(勉誠出版)などがある。

「2020年 『歴史に学ぶ自己再生の理論[新装版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加来耕三の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×