([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)

  • ポプラ社
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レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591156865

感想・レビュー・書評

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  • 活版印刷三日月堂シリーズ第3弾。

    チケットと昆布巻き
    カナコの歌
    庭のアルバム
    川の合流する場所で

    弓子さんの気持ちの揺らぎが切ない。
    でも…
    前を向いて行こう!という、勇気をもらえる一冊。
    良いシリーズです。

  • 弓子さんが地域の情報誌に掲載されたことがきっかけに、弓子さんのお母さんと同級生だった人が三日月堂を訪れる。
    今回は、弓子さんの子供の頃や家族の想いが印象的だった。

  • やっぱりいいなぁ。
    活版印刷を軸につながっていく人と人。
    「美しくて、ただ澄んでいて、しんと明るかった」
    なぜか心惹かれる活版印刷。
    言葉が、活字が、生きているように。
    あぁ、活版印刷、やってみたいなぁ。

  •  不登校の高校生の話は好きです。

     大きい機械を動かせそうで、いろいろと展開がありそうです。

  • 2018/02/03

著者プロフィール

ほしお さなえ
1964年東京都生まれ。作家・詩人。父に翻訳家・評論家の小鷹信光、夫に作家・思想家の東浩紀。
東京学芸大学卒業後、理工系出版社、大学研究補佐員をへて、作家活動へ。
95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞優秀作受賞して詩人としてデビュー。2002年には長編小説『ヘビイチゴ・サナトリウム』が、第12回鮎川哲也賞最終候補作となる。16年に刊行された『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が話題を呼び、第5回静岡書店大賞(映像化したい文庫部門)を受賞するなど人気シリーズとなる。

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