しろくろいろいろかくれんぼ (これなあに? かたぬきえほん 11)

  • ポプラ社 (2018年3月8日発売)
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本棚登録 : 318
感想 : 8
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  • 本 ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591158050

作品紹介・あらすじ

■シリーズ累計300万部を突破! 長年支持される赤ちゃん絵本の定番 
『これなあに? かたぬきえほんシリーズ』

シリーズの11弾は「身の回りのものの中で白と黒、色がテーマです。
ページをめくるとサッカーボールやおにぎりなど、白と黒で彩られた身の回りのものがあらわれます。
白と黒に合わせてオレンジや緑、赤など色彩豊かな世界が広がり、
お子さんの創造力を刺激します。「幼少時代から美しいものにかこまれて過ごしてほしい」という著者の願いが込められた作品です。
頑丈な作りでこわれにくいので、プレゼントにも最適な1冊です。英語つき。

感想・レビュー・書評

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  • いしかわこうじさんの絵本に結構食いつくうちのこたちなので、よんでみました。テーマがしろくろで、いろんなものが型でわかるようになります。こどもたちの好きなものもあったようでよろこんでました。いしかわさんの絵本はカラフルなものが多い印象ですが、しろくろも新しい感じで新鮮でした。

  • パパが読んだ。

  • 1y8m20d
    サッカーボールやソフトクリーム、牛など
    白と黒のものばかりが出てくる穴あき仕掛け絵本。
    もーもー!と嬉しそうだった。
    2歳の姪っ子はこれはあいしゅくりーむと
    上手に答えていた。

  • 2020/12/20

  • 1歳

    お気に入りのようで自分からペラペラよくめくっていた。
    どのページから読んでも楽しめる本なので、
    特に気にはしなかったが
    最後まで読むとよりも自分のお気に入りのページをペラペラめくるのが好きみたい。

  • ●読み聞かせ。
    ●白と黒のいろんなものがかくれてるよ。

  • 0歳8ヶ月。白黒のコントラストがはっきりしていたからか、自分でページをさわりながら集中して見ていた。

  • 出版社からの内容紹介
    美しい色彩とシンプルな形にこだわった、シリーズ累計210万部突破の大人気絵本。ページをめくると、かくれていた形があらわれて、子どもたちの想像力を刺激!

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著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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