([お]15-2)あずかりやさん 桐島くんの青春 (ポプラ文庫)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 125
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591159330

作品紹介・あらすじ

東京の下町でひっそりと営業する「あずかりや」。店を訪れる客たちは、さまざまな事情を抱えて品物をあずけにくる。どんなものでも一日百円。店主の桐島はなぜこんな奇妙な
店を開いたのか? 理由は、桐島の青春時代に隠されていた--。10万部突破のベストセラー「あずかりやさん」待望の続編。

感想・レビュー・書評

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  • ほんのちょっぴり 桐島くんのことを知れて
    なんだかほっとしました。

    次も またその次も読みたいです。

  • あくりゅうのブン
    そうか、あくりゅうはそれになりたかったんだ!にしてもブンいつまできみはそこにいるんだろう?
    青い鉛筆
    共通点の社長の文字にぎくりとした。正直になれてよかった。
    夢見心地
    オルゴールの一生。ものには物事に人生があるんだなと思った。
    海を見に行く
    帰る場所は大切。ちょっと羨ましかった。

    以下ライブ感想文。
    P24 小生だけ売る?小生だけ売る?小生だけ?
    の記述にくすっとわらった。小生に同情する。
    P111 ずいぶんとあとになってわたしは気づいたのですが、見えない目標に向かって試行錯誤するのが芸術家で、見えている目標に向かって試行錯誤するのが職人なのではないでしょうか。
    この記述、考えさせられた。
    P202 河合さんという素敵な人参をぶらさげて、男子を顎で使うなんて卑怯だ。
    笑ってしまった!真面目なんだなとも。くすくす。

  • 1と同じような感じ。
    恋というから、期待したけど。やっぱりほんわか。

  • なかなか「桐島くんの青春」の話にたどりつけないのが、気になりました。たどりつけたら、読後の後味が苦かったです。

  • 続編ですが、時間軸としては過去を描いてます。あずかりやさんの成り立ちですね。これもするっと入っていけるなぁ。

  • あずかりやさん、続編!!
    桐島くんの青春ってタイトルにあるのに、
    机が、オルゴールが、主人公だったりで、
    いつになったら出てくるのだー!と思ったら、
    最後の最後でした。(笑)
    目は見えないけど絶望してない、桐島くんの強さをみた。
    自分で選び取って、今、あずかりやさんなんだなぁ。

  • 2巻目。
    今店内にあるものがこの店に来た経緯が書いてあるので、1巻から読んだほうが面白いと思う。

    3話目の「夢見心地」が好き。

  • あくりゅうのブンがとても良かった。
    読んでいて優しい気持ちになれた

  • 「プロローグ」
    「あくりゅうのブン」
    「青い鉛筆」
    「夢見心地」
    「海を見に行く」

    うーん、前作の方が好きだな。

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著者プロフィール

大山淳子(おおやま・じゅんこ)
京都出身。2006年、『三日月夜話』で城戸賞入選。2008年、『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。2011年、TBS・講談社第3回ドラマ原作大賞を受賞。受賞作は『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』と改題されて書籍化、TBSでドラマ化された。
著書に「猫弁」シリーズ、「光二郎分解日記」シリーズ、「あずかりやさん」シリーズ、『雪猫』、『イーヨくんの結婚生活』、『猫は抱くもの』、『牛姫の嫁入り』、『原之内菊子の憂鬱なインタビュー』などがある。
(2018年5月10日)

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