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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591162767
感想・レビュー・書評
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お姫様の宝石のような美しい話ではなく、「リアル」プリンセスとして生々しい残酷さがどの話でもそれぞれの手腕を発揮して満足感のあるストーリーをつくりあげていて面白かった。
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皆んながプリンセスなのだ❣️
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まず表紙が可愛らしくて惹かれました。
一目惚れですが、どの作品も違った色があって面白かったです。
加藤千恵先生の作品は幾つか拝見したことあったのですが、他の先生は恥ずかしながら全く知らなかったので、これから読んでみたいと思いました。 -
短編で読みやすかった。
でも、あまり記憶に残らなかった‥ -
ラプンツェルと最後の夢のあとがとても好きだなぁ。
どっちも終わり方がたまらなく好き。十二人の女も優しいお話だった。