- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591163047
作品紹介・あらすじ
フランスのアーティスト・イザベルさんが、パリ11区、30平米のアパルトマンで営む、シンプルな日常。マルシェで買った旬の食材で料理をつくり、シンプルな服でコーディネートを楽しみ、部屋には好きな花やハーブを飾る――。自分にとって大切なものを選び、心地よく過ごすコツをイラストと写真で紹介。「なんでもない毎日」が楽しくなる1冊です。
1 シンプルで心地のいいファッション
2 毎日気分よく過ごすためのコスメ&ボディケア
3 自然を感じる花と緑のある暮らし
4 心地よく過ごすための掃除&収納
5 大切にしているリラックスタイム
6 しあわせな時間をつくるキッチン
感想・レビュー・書評
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ちょっとした時間にサクッと読めます。
写真とイラストが沢山。
日本での仕事も多い方で、本棚には日本語の本があったり、
小物も見たことがあるデザインがあったり。 -
白いジーンズを買いたくなりました。
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テレビでイザベル·ボアノさんを見てからのフアンです
フランスも好きだし ボアノさんの絵も シンプルな暮らしも 片付け お花も 料理も ステキです
サイクリング マルシェ 公園でピクニック いいですね
色使いがとてもキレイです -
「絵が可愛い。お洒落。オーガニック。ミニマムな暮らし。」という感じ!こんな暮らし、憧れしかない。
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イラストと写真と簡潔な文で読みやすく、パリでなくても気持ちが心地よいと感じることは可能なのかなと思いました。
著者のスタイルを丸々真似したりはナンセンスだけど、取り入れてみたいなと思う箇所は少なくなかった。
サラッと読めたので時間に余裕があるときや何かの合間に読むのも良いと思う。 -
Eテレ「パリジェンヌの田舎暮らし」を見て、こちらの本を手に取りました。イラストがかわいい。料理もシンプルで作ってみたくなります。