健康と福祉 目標3 (SDGsのきほん 未来のための17の目標 4)
- ポプラ社 (2020年8月19日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (31ページ) / ISBN・EAN: 9784591167267
作品紹介・あらすじ
2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。
その意味は「持続可能な開発目標」ですが、
ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、
その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。
シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。
本書では、目標3「すべての人に健康と福祉を」について取り上げます。世界の医療や福祉の現状と課題、また現在猛威をふるう感染症についてなど、必要な基礎知識を知ることができます。
ページ数は32ページとコンパクトながら、
巻頭に絵本がついていたり、さまざまなデータ資料がついていたりなど、
子どもにもわかりやすく、なおかつ詳細な情報ものっているので、中身の濃い一冊です。
<もくじ>
絵本で考えよう!SDGs はじめての本/世界地図で見る「世界の医療」/1.健康とは?/WHOの「健康」の定義/2.福祉ってどういうこと?/日本の福祉は憲法とともに/3.健康を害する原因/4.三大感染症/人類の感染症との闘いの歴史/くりかえすパンデミック/5.感染症による死者をへらすには?/6.わたしたちにできること/ソーシャルディスタンス/7.だからSDGs目標3/くもの巣チャートで考えよう!/目標3のターゲットの子ども訳/SDGs関連資料①/SDGs関連資料②/SDGs関連用語解説/さくいん
みんなの感想まとめ
健康と福祉の重要性を深く考察する本書では、国連の持続可能な開発目標の一つである「すべての人に健康と福祉を」というテーマが取り上げられています。日本が直面している福祉の課題や、健康の定義が肉体的、精神的...
感想・レビュー・書評
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SDGSの参考書ですね。
SDGSのシリーズ、目標3(すべての人に健康と福祉を)です。
この目標は根が深いですね!
国が安定している、国の政策がしっかりしていないとなかなか解決しない課題です。
日本は福祉の面で世界からは立ち遅れています。近年、福祉にやっと力を入れるようになりましたが、充実しているとは云えません。
健康とは、「病気でない・弱っていないだけではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも満たされた状態」とSDGSでは定義されています。
また、世界的に見た場合の健康を害する原因は、栄養不足、知識不足、安全な水の不足が考えられています。感染症の対策も最も大切な課題ですね。
知識不足を補うためにも、この本などを読むことを推奨されています。
「母子手帳」「煙草・お酒の害」「麻薬の害」「安全な水とトイレの普及」「感染症に対する知識」など得られる知識は多々あります。
身近な問題でありながら軽視されやすい目標だと感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
比較的わかりやすい項目だったが、日本はいまだ達成できてない項目のひとつ。
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水の大切さを改めて思いました。感染症新型コロナの記載があり、感染経路もいろいろ紹介されています。
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPAC↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/647336 -
配置場所:2F童話架
請求記号:D333||Sc 9
資料ID:W0198111 -
【資料ID】 97200084
【請求記号】 333.8/S
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50206917
みなさんは、このシリーズのタイトル「SDGsのきほん」をどう読みますか?「エスディージーエスのきほん」ではありませんよ。「エスディージーズのきほん」です。
SDGsは、英語の SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALs の略。意味は「持続可能な開発目標」です。
SDGsがどのようにつくられたか、どんな内容なのかなど、SDGsの基本知識をていねいに見ていきます。
さあ、このシリーズをよく読んで、みなさんも人類の一員として、SDGsの目標達成に向かっていきましょう!
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著者プロフィール
稲葉茂勝の作品
