吉原水上遊郭 まやかし婚姻譚 (ポプラ文庫ピュアフル)

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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591167311

作品紹介・あらすじ

待ち受ける驚きのラストに心揺さぶられる、新感覚エンタメ時代小説!

明治44年に起きた吉原大火ののち、東亰・隅田川に花艇を浮かべて返り咲いた、優雅で艶やかな水上遊郭。
大火で両親を亡くし、客を送迎する番人見習いの船頭になった利壱は、ある日、長春楼楼主に頼まれ、娼妓見習いのツバキを切見世へと連れていく。
利壱が見つめるのは、欲望渦巻くまやかしの世界だった――。
水上吉原を牛耳る老獪な廣川が仕掛ける謀略。そして、その先に待ち受ける驚きのラストに心揺さぶられる、新感覚エンタメ時代小説。

感想・レビュー・書評

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  • 架空の明治の吉原が舞台。
    あの有名な吉原炎上の後の舞台が面白いなぁと。

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著者プロフィール

鳥取県在住。「読む、書く、縫う、編む」が好きな根っからのインドア派。2016年9月に「第2回お仕事小説コン」でグランプリを受賞し、小社より上下巻として刊行。美雨季名義の著書に『吉原ラメント』(アルファポリス刊)、『先生と少女騒動』(KADOKAWA刊)がある。

「2018年 『浄天眼謎とき異聞録 ~双子真珠と麗人の髪飾り~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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