魔女のマジョランさん ケンタの世界一まずいクッキー (GO!GO!ブックス 6)
- ポプラ社 (2023年5月11日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (111ページ) / ISBN・EAN: 9784591177853
作品紹介・あらすじ
★クッキー屋さんのマジョランさんは、魔女。
心が弱っている子どもを見つけて助けるのが仕事です。
★『魔女のマジョランさん 世界一まずいクッキーのひみつ』に続く、魔女のマジョランさんの物語、第2弾。
★あらすじ
アカシヤ通りに「世界一まずいクッキー」という看板を掲げた店ができました。店主のマジョランさんというおばあさんは実は魔女。試食用クッキーは、心が弱った子が食べると、まずいと感じる魔法のクッキーです。
ある日、ケンタという子がやってきて、まずいお試しクッキーを食べます。ケンタは、マジョランさんの孫で見習い魔女のルカと、ルカの相棒となったミサトの同級生で、幼い頃からドルトンという自分にしか見えない友達がいるのに仲良しの友達に信じてもらえず、それ以来、うそばかりつくようになり、「うそつきケンタ」と呼ばれていました。
そんなケンタのためにマジョランさんが子どもたちをつれていったのは、ケンタの部屋そっくりの「夜の子ども部屋」。
そこにはドルトンがいて、ケンタ、ルカ、ミサトの4人はかくれんぼをしますが……。
★わくわくするストーリーの中で、子どもたちの心の問題と成長を詩情豊かに描いたファンタジー。
みんなの感想まとめ
心の成長をテーマにしたこの物語は、魔女のマジョランさんが子どもたちを助けるファンタジーです。シリーズ第2弾となる本作では、主人公ケンタが「世界一まずいクッキー」を通じて、自身の心の問題に向き合う姿が描...
感想・レビュー・書評
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さすがの石井睦美さん、テンポよくなじみやすい、少しのワクワクとドキドキの魔女っ子物語。
シリーズ2冊目、今後も継続するのかな?
イラストが多く、絵本からの移行に良さそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全見開きにカラーイラストがあるシリーズより。これシリーズの第2弾なのですね。分量的には中学年向けかな。
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やっぱりマジョランさんのビジュが好み過ぎるて…
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3年生のミサトは転校してきた見ならい魔女のルカと友だちになりました
ルカのおばあちゃんの魔女のマジョランさんは〈世界一まずいクッキーの店〉の店主です
お店にやってきたうそつきケンタにマジョランさんが
「さあ、おためしクッキーをめしあがれ」
「うっ! まずっ!」
マジョランさんの試食用クッキーは、元気なときは世界一おいしくて、心が弱っていると世界一まずいのでした
マジョランさんはミサトとルカ、ケンタの3人を……
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ポプラ社が中学年むきにリリースしたレーベル「GO!GO!ブックス」の6冊目は「友情×ファンタジー」でしあがった一冊
『魔女のマジョランさん 世界一まずいクッキーのひみつ』(2021年10月)の続編、2023年5月刊
[「GO!GO!ブックス」情報]
・全ページにカラーイラスト
・漢字すべてにふりがな付き
・「テーマ×ジャンル」で選びやすい
・読書をサポートするしおり付き
・横書き
低学年で物語や本の楽しさに出会ったら、ぜひ、その次のグレードのいろいろなジャンル・テーマのお話も楽しんで欲しい……というのが、編集部の長年の思いとしてありました。
本シリーズが、幼年童話や低学年向け読み物から、中学年・高学年、さらには大人向けの書籍へという、長い読書人生へ続く架け橋になればと願っています。
──「編集部コメント」 -
3.4年。1巻同様ふわっとして曖昧さがある。ケンタの終わりの様子もはっきりしないからこそ本当は考えられてよいのだが、よくわからないまま終わってしまう子もいるのかなとも思う。
全体的に読み心地よく、すすめていくのに無理のない長さで良い。
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著者プロフィール
石井睦美の作品
