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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784591184295
作品紹介・あらすじ
おやつにチョコレートを作ることにしたねみちゃん。それをきいたねずみくんは、どうぶつたちをよんできます。
予想以上のお客さんに、ねみちゃんはびっくり! そして、みんなにひとつずつチョコレートを作りました。大きなぞうさんには大きいチョコレート、さて、ねずみくんには……?
2024年で50周年を迎えた「ねずみくんの絵本」シリーズ。
42作目となる今回は、『ねずみくんと ホットケーキ』や『また! ねずみくんと ホットケーキ』に続く、おやつがモチーフの作品です。
愛らしいラストに心温まる、バレンタインにぴったりのお話をお楽しみください。
みんなの感想まとめ
心温まる友情とおやつ作りをテーマにした物語が展開されます。ねみちゃんがチョコレートを作ることを決意し、ねずみくんが友達を連れてくることで、予想以上の賑わいが生まれます。お約束の展開がある中でも、ねみち...
感想・レビュー・書評
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いつもの図書館の新刊コーナーより(2025年)。
なかえよしを(中江嘉男)さん、上野紀子さん夫妻による、このシリーズもついに42作目となり、その長きに渡って大きく変わるような局面のない、所謂、先の展開を読みやすいお約束ものならではのお話は、時にマンネリ化を引き起こす可能性があるものの、そのお約束があるからこそ感じられる、決して変わらない安心感も時には必要なのではないかと思い、そこに私は中江夫妻そのものの雰囲気のような、微笑ましさを感じられるのが好きなのである。
そして、お約束といえば「ねずみくん」の、もはや天然とも思いたくなるような人の良さが、今回も「ねみちゃん」を悩ませるのだが・・・。
二つの買い物袋を両手で抱えながら歩く、ねみちゃんを見つけ、「もってあげる」と、その半分を引き受ける優しいねずみくんに、早速彼女は「わたし チョコレート つくるの たべにこない?」と声をかけ、なるほど、それで買い物袋の上からチョコや牛乳が見えてたんだなと納得したのも束の間、それに対する彼の返事は「ともだち つれてきていい?」と、だから彼女が求めている答えはそういう類いのものじゃないんだよ(笑)と思いつつ、これがねずみくんなんだからと、ねみちゃんは分かっていながらも、さすがに友達を五人も連れてきたのには困ってしまい、チョコレート作りはいったいどうなってしまうのか?
その五人の友達は「ぞうさん」から「うさぎさん」までと大きさも様々で、これまたお約束な展開の中、それでもねみちゃんは頑張って作り続ける、その一生懸命な姿には友達の分を作りながらも、心の中ではねずみくんの為にやっているのだということがよく伝わってきて、それを噛みしめながら訪れるエンディングには、大きさではなく気持ちこそが大切なんだということを実感することができた、そこには中江夫妻お二人が共に過ごした時間に見合った説得力があるようで、今でも彼が一人でこのシリーズを作っているのは、きっと彼女へのその気持ちが変わらないからだと感じたことに、お約束というのは時に普遍性を伴うものだということを私に教えてくれた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブクログレビューを拝見して、最新刊が出ていることを知った。
全員、かわいいなぁ。 -
今年のバレンタインデー前ぐらいに、本屋さんで見かけて気になっていた絵本。最近図書館で見かけたので借りてみた。
『ねずみくんのチョッキ』からねずみくんシリーズが続いて50周年になるそうです。凄い!!
本作品は最新作になるようです。
とてもシンプルな内容ですが、最後の終わり方が良かったです。
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ふふふっ、とってもキュートな結末♪
ねずみくんシリーズ第42弾!すごい‼︎ -
ねずみくんとホットケーキと同じ展開。ねずみくんの分はどうなるの!?と心配したけど、バレンタインにぴったりの終わり方でホッ。
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最後のオチに親子で爆笑。ねずみくんとねみちゃん可愛いです。
〇未就学児~ -
発売時期的にもバレンタイン向け絵本。こどもは2~3歳くらいまではわりとこのシリーズが好きだったが今はあまり興味を持たなくなってしまった。
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いつもながらねずみくん可愛い♡
絵本の色もチョコレート色で素敵。 -
図書館本。次女に借りた本を長女も読む。チョコレートが動物のからだのサイズに合わせて小さくなり…。
なかえよしをの作品
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