きみの心がゆらめくとき、詩は・・・・・・ (シリーズ 詩はきみのそばにいる 2)
- ポプラ社 (2025年4月3日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (174ページ) / ISBN・EAN: 9784591184592
作品紹介・あらすじ
子どもたちの心に寄り添い、未来に希望を語る詩のことばを──。さまざまなジャンル、時代、地域の詩を集め、詩という表現の楽しさ、広さ、深さを伝える翼となるシリーズ第2巻。読む人に笑顔をもたらし、心を支える言葉と出会える詩集。
【収録作品】谷川俊太郎「かっぱ」/坪内稔典「甘納豆十二句」/金子みすゞ「大漁」/米津玄師「パプリカ」/やなせたかし「なにかをひとつ」/新川和江「名づけられた葉」ほか
感想・レビュー・書評
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【目次】
1 詩はきみにほほえむ
冬眠(草野心平)
あくびのむこうにとびだそう(近江靖子)
と/今/土——詩三編(藤富保男)
かっぱ(谷川俊太郎)
寿限無(古典落語「寿限無」より)(六代目柳亭燕路)
わたしのアルファベット(薩摩忠)
せんせいたべちゃった(ねじめ正一)
甘納豆 十二句(坪内捻典)
わまわし まわるわ(まど・みちお)
ねんとんねんとん(サトウハチロー)
イカ(内田麟太郎)
そうだとばっかり(小林純一)
阪神タイガース(回文)(島田陽子)
がちょうはがあがあ(和田誠)
ねえ、夢で——川柳六句(柳本々々)
2 詩はきみによりそう
大漁(金子みすゞ)
さかさまの空(麻生哲朗)
おねえさん(垣内磯子)
汚れちまった悲しみに……(中原中也)
最も高い塔の歌(「地獄の一季節」の引用より)(アルチュール・ランボー/中地義和・訳)
ぼくの娘に聞かせる小さい物語(ウンベルト・サバ/須賀敦子・訳)
きのうまで——短歌三首(吉川宏志)
ハッキョへの坂(河津聖恵)
涙(川崎洋)
精霊流し(さだまさし)
シャボン玉(野口雨情)
3 詩はきみに歌う
うたを うたうとき(まど・みちお)
バトンタッチのうた(木島始)
朝の歌(小泉周二)
アイスクリームの うた(佐藤義美)
花かぞえうた(岸田衿子)
五木の子守歌より~熊本県民謡
パプリカ(米津玄師)
Danny Boy(アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」)(平原綾香)
ソーラン節~北海道民謡
母さんの歌(窪田聡)
六月のうた——こどもの絵本のためのエスキス(鈴木ユリイカ)
平家物語(巻第一「祇園精舎」より)~日本の軍記物語
歌(中野重治)
無題二編(ブッシュ孝子)
4 詩はきみをはげます
なにかをひとつ(やなせたかし)
スタートライン――短歌一種(山田航)
にんげんだもの(相田みつを)
ぼくは川(阪田寛夫)
水汲み(田辺利宏)
君ならできる(葉 祥明)
名づけられた葉(新川和江)
今日からはじまる(高丸もと子)
I am Tom Brown.(藤井則行)
マホロバ(ナオト・インティライミ)
無題(『人生論』より)(武者小路実篤)
サッカーによせて (谷川俊太郎)
だから 笑って~「Smile」より(ジョン・ターナー,ジェフリー・パーソンズ/藤 真知子・訳)
俳句を書こう:甘納豆の星になった(坪内捻典)
解説:心が揺れるからこそ(藤真知子)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
908-N-2
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全4作あるシリーズの、2巻目。
3巻と4巻、1と読んだので最後の2巻を。
今回も短歌や和歌、歌など多彩に載ってて、
個人的には歌がいちばん多かったの、この本かなと?
今回の4章、
第1章は 詩はきみにほほえむ
第2章は 詩はきみによりそう
第3章は 詩はきみに歌う
第4章は 詩はきみをはげます
「わたしのアルファベット」や「花かぞえうた」の発想力と、これはどういう意味かを考えるの楽しかったし、
「わまわし まわるわ」も、本ならではでよき
個人的には「なにかをひとつ」「君ならできる」「i am Tom Brown」が好みでしたんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
ポプラ社編集部の作品
