にげてさがして (一般書 491)

  • ポプラ社 (2025年2月5日発売)
4.44
  • (34)
  • (18)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 468
感想 : 33
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784591185230

作品紹介・あらすじ

「よのなかには 
ひどいひとが たくさんいる。

でも、
やさしいひとも たくさんいる。

これは どっちもほんとうだ。」


私たちが生きる世界にはいろいろな人がいて、
それぞれが違う感情や言葉をもっています。

それらは自分だけのものなのに、
大きな流れや「みんな」に飲み込まれて、
自分を大切にできなくなってしまう。

「逃げちゃダメ」と言われることが多い世の中ですが、
どうするかは自分で決めていいし、自分で決めること。

「逃げずに戦うことの大事さを説くお話」がある一方で、
「逃げることで新しい可能性に出会うお話」があってもよいのではないか。
著者のそんな思いが込められた絵本です。

にげて さがして、うごいて うごいて――
ラストは、あなただけの物語に続きます。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ヨシタケシンスケ3作品発売記念! 3週連続プレゼントキャンペーン開催|キャンペーン|トピックス|ポプラ社
    https://www.poplar.co.jp/topics/64864.html

    ポプラ社
    https://www.poplar.co.jp/

    にげてさがして 新装版 | ヨシタケシンスケ | 絵本ナビ:レビュー・通販
    https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=268023
    (旧版:赤ちゃんとママ社)
    https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=158016

  • とてもストレートに、とても大事なことがかいてある。

  • 深い。ほんとうにそう、逃げなきゃダメなのよ、たたかわず、相手を刺激せず、そっと逃げなきゃいけないの。いつか息子に必ず与える

  • 大人も読んでほしい絵本。
    逃げたらダメだ
    と言われて育った世代にとって、この本は優しく包んでくれる。
    逃げてもいいんだよ
    新しいみちを探していこう
    無理なく自分らしく。
    そんな雰囲気のお話です。

  • 私の産後から心無い言葉をぶつけてくるようになった夫は適応障害と診断されました。
    赤ちゃんもいるし、夫から今すぐ逃げることは残念ながらできないけれど、いざとなったら逃げてもいいんだな、私と赤ちゃんの幸せを探しに行ってもいいんだなと思える1冊でした。

  • 諦めずに動き続けようと思えた。

  • 想像力を使うのが苦手な人から逃げる

    素敵な何か、素敵な誰かが見つかりますように


    なるほど。
    確かに苦手なことは人それぞれ。
    人が傷つくことを言う人は、それを言われた相手がどう思うかを想像出来ない、想像するのが苦手、と考える。
    そうすると少しは気が楽になるかな。
    (この本ではそんな人からは逃げろと言っているが)

  • 読み聞かせ 2分半〜3分くらい

    新装版になる前の2021年発売のもの。
    図書館で借りて気に入って、自分でも購入。
    昨年度の6年生の最後の読み聞かせに使用。

    今年度の6年生の読み聞かせにも使おうかと考えている。

  • いつものヨシタケさんワールドはそのままに、でもちょっぴりシリアス…?にげ続けてきたヨシタケさんの言葉だからこそ響く、一生役立つメッセージがこめられています。
    電気電子コース4年

  • 短い短い文章だけど、今の私の心にずずずーんときた。
    そのうち、居心地のいい場所、居心地のいい仲間、居心地のいい職場が見つかるよね、、。
    それまで、探し続けよう。

  • よかった。大切なことが書いてあった。忘れずに覚えておこうと思った。いろんな人がいるから大切な人を探し続けたい。

  • 生きづらい世の中で、悩んだ時に読んでほしいです。

  • 図書館本。ヨシタケシンスケさんの含蓄ある本。ぶつかって砕けるという正攻法だけでなく、逃げて、というメッセージ。長女と次女の心に響け!

  • 20×16の小ぶりな絵本

    確かに大切な事…と思ったけど、小学生の読み聞かせには、難しいかな?と思った。
    中学生に読んであげたい。

  • ちょっと、嫌な人という設定がらしくない気がした。なんとなく。

  • にげて さがして うごいて うごいて

    動かなきゃ何も始まらない、と当たり前のことをハッと気づかせてくれる作品でした

  • 大人にも良い絵本でした!^_^
    誰かにプレゼントしたいです♪

  • お守りみたいな本になりそう。家の見えるところに置いておいて、ふとした時に読み返せるようにしたい。

  • これは絵本だけど絵本じゃない
    そうだよね、逃げてもいいんだよねって思える優しいことばが並んでた

  • 自分の足なんて太さしか気にしておらず、何のために足があるか考えたことがなかったので、ハッとさせられました。これからも大人にも子どもにも刺さる絵本を楽しみにしています。

全27件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

ヨシタケ シンスケ:1973年生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』(以上、PHP研究所)で、第10回MOE絵本屋さん大賞第1位、『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。ほかの著書に、『しかもフタがない』『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』(いずれも、ちくま文庫)がある。

「2026年 『時間とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヨシタケ・シンスケの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×