後宮の悪妃と呼ばれた女 (ポプラ文庫ピュアフル 401)

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  • ポプラ社 (2025年4月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (250ページ) / ISBN・EAN: 9784591185896

作品紹介・あらすじ

簫蘭の帝都・簫京の中心地には玄玲帝が住む皇宮がある。その日、輿入れしてきた各国の美しい王女たちの中に、砂漠の小国・佳南のカディナ王女は従者のカリムと共にいた。だが、カディナにとって簫蘭は一年前に攻め入られ、父と兄を連れ去られた因縁の国。皇太子の妃として皇宮入りし、帝に謁見して彼女が嗜む観相学で凶相を見て以来、カディナは簫蘭の波乱をも予感していた。
そんなある夜、奴婢の泯美が殺されそうになっている現場に遭遇し、カディナはその顔相の素晴らしさから助けて傍仕えに召し上げるが、翌日、春鈴淑妃の毒殺遺体が発見されて……。
皇太子妃にはならないと公言するカディナの真意と、彼女へ向けられていた愛とは? 作家・町田そのこ氏絶賛! 呪詛渦巻く中華風本格後宮ファンタジー!
装画:マツオヒロミ

■著者プロフィール
浅海ユウ(あさみ・ゆう)
山口県出身、大阪府在住。2012年に『デビルズナイト』(スターツ出版)で「オトナ女子が本当に読みたい小説大賞」優秀賞を受賞。著書に『京都花街神様の御朱印帳』(スターツ出版)『空ガール!』(マイナビ出版)がある

感想・レビュー・書評

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  • こうした作品が必要な時もあるのです。

  • いや〜浅海さんはいい子ちゃんより癖ある悪い女を描いてこそ輝くよねええええ。
    皇太后さまの悪いことと言ったら脳から変な汁出るかと思ったわ?(褒めてる

    カリムとミンメイちゃんは砂漠の国で幸せに暮らしてもらうとしてもっとこう愛憎が煮つまるかんじのセカンドシーズンカモン!!

  • ☆3.5くらいかなぁ。
    話は好きな方向なんだけど、文章が微妙に読みにくいと言うか、視点揺れとか急な場面転換とか謎の漢字の開きとか読むリズムが崩れる。その説明あった?? ってなったり。あと、さらりとびーとえるを混ぜないで欲しい。そういうのは、然るべきレーベルで読むので、混ぜて欲しくない。

  • カディナの豪胆さがいい。事件解決に自分で動く、しかも身軽。
    カリムの忠誠心もよい。
    泯美は意外に物怖じしないよね。
    顔相の良さで拾ってきてるけど、ラスト、二人を手放しちゃって、今後の護衛は大丈夫なんだろうか。

    タイトルの悪妃ってのはちょっと違うかなと思った。
    後宮推理もので自分で片付けていくタイプ。
    あとがきにドラマをたくさんみてたとあって、確かにそんな唱和が所々に(笑)

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著者プロフィール

山口県出身、大阪府在住。趣味は友人とワイワイすること。『オトナ女子が本当に読みたい小説大賞』優秀賞を受賞し、2012年にデビュー。著書に「エクスタシー」「デビルズナイト」(ともにスターツ出版刊)がある。

「2016年 『空ガール! ~仕事も恋も乱気流!?~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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