- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592110897
感想・レビュー・書評
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初版 小ヤケ
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英語の論文、思い出すだけで怖い!。あと漆原教授はなんで子犬を育てるときだけ破壊せずにまじめなんですか……
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2019.8.3市立図書館
ハムテルと二階堂がついに卒論に取り組む6年生に。
就職しても博論の続きやなんやかやで菱沼さんは相変わらずレギュラー。就職してもあいかわらずDCブランドのお洋服でかわいい。
ちょびが漆原教授に拾われてからハムテルに引き取られるまでの思い出話も。
この2人のとんでもエピソードでもってる感もあり。
巻末の「Making of」は1901年の新聞から21世紀にはひとが獣語を理解するようになるだろうという予言。21世紀になったけど、けっきょくバウリンガルミャウリンガルどまりね。洗濯機は二槽式から全自動が標準になったけど…。 -
本棚を整理してきたら、発見。懐かしくなって、再度、一気読みした。調べてみたら1987~1993年まで、意外に長い間連載されていたものだと知って、驚いた。
モデルとなったのは、北海道大学獣医学部。個性溢れる登場人物達も、実はモデルが居たとか。また、このマンガによって、北海道大学獣医学部の志願者も急増したとか。
2003年には、TVでもドラマ化され、欠かさず観ていたことも思いだした。
それにしても、最近、めっきりシベリアンハスキーを見かけることが少なくなった・・・。 -
再度、読み直した漫画。突然、終わったのが残念。北海道大学獣医学部の様子が描かれている。登場人物の面々にも実際のモデルがいたとか、いなかったとか?
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急に読みたくなって掘り出してきたので登録,さすがは安定の面白さです。いま読んでもちっとも色褪せていない不朽の名作。ヘルメットに牛糞はいいなぁ。
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幼い頃のチョビの遠慮がちゆえの鈍臭さがかわいい。教授は良いとこどりだけど、大変だっただろうなぁ。でも今はハムテル家で幸せに過ごしてるんだから、人を見る目はあったってことで!
おまけの21世紀の予言…犬猫たちと喋る力があればいいのに。誰か発明してくれないかな。 -
何度も読み返すほど大好きな作品。
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【あらすじ】漆原教授によって解き明かされるチョビのヒミツや、ニャオンの失踪事件。菱沼さんは果たしてニャオンと再会できるのか?
【コメント】子供時代のチョビが可愛い♪インコに猫にと色々な動物がたくさん出てきます。