- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592110972
作品紹介・あらすじ
マヤと亜弓は激しいライバル意識を燃やし、幻の名作「紅天女」の舞台を夢みて、それぞれの役に打ちこむ。その日まで、役者はいくつの役、いくつの仮面をかぶるのか? 第7巻は「舞台あらし(1)」
感想・レビュー・書評
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再々々々々々・・・読。早く完結してほしい~と願いつつ時々ランダムに読み漁る。7巻は栄進座と嵐が丘・・・ほんに子守も楽じゃねえ、というせりふが残ってます。
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『嵐が丘』読むぞ!『王子とこじき』も読むぞ!
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「ガラスの仮面(7)」美内すずえ著、白泉社、1978.02.20
188p \370 (1994.05.20購入)?
コミック: 188ページ
出版社: 白泉社 (1978/2/20) -
舞台あらしの異名を取りつつ、あっという間に「嵐が丘」の出演へ。マヤ順調にキャリアアップしてます。そんな中、演技に夢中なマヤに寂しさを感じる桜小路くん…。しょうがないです。この時期のマヤは恋愛<演技なのだから。そのあたり、自身も演劇をやる桜小路くんには察して欲しい…というのは難しいか。
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ガラかめの舞台のシーンってすごいなぁ・・・!ほんとに舞台を見ているような静かな緊張感を毎回感じる。舞台の原作のダイジェストの作り方も上手なのかも。あとやっぱり役が憑依した顔好き!受け手の表情もいいなー!(笑)
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【M】
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相変わらず細々したトコロで演劇関係者のド肝を抜き、妬まれたり怖れられたりしつつも、栄進座でのチョイ役でスカウトされ久々の大舞台に立つコトになったマヤ。
『嵐が丘』のキャサリン役に成りきり、相手のヒースクリフ役の男優を虜にしてしまふほどの魅力を発揮!
でも激しぃだけで、まだ色っぽさはなぃマヤなのでした;