- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111047
作品紹介・あらすじ
マヤの前に突然おとずれた恋の嵐…胸の高鳴りをおさえてカメラに向かうマヤに敵意の視線が…。障害をのりこえて、今またマヤの演技がきらめく。第14巻は「華やかな迷路(2)」。
感想・レビュー・書評
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いじめがえげつないね。
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親衛隊の人たち怖い...
亜弓が自分に恋をさせて、その姿を間近で観察、演技に反映していくのがすごい。 -
コミック: 185ページ
出版社: 白泉社 (1980/4/1) -
マヤが里美茂に初恋をし、演劇関係者やファンから執拗な嫌がらせを受ける巻。こんなあからさまな嫌がらせを受けてるのに、番組関係者のスルーっぷりったら。あとは前々から気になっていた、芸能人の「親衛隊」の存在。ただのファンでしょ?なんで撮影現場に立ち入れるの?昔の芸能人にはこういうファンが居たんだろうか…。というか、今の芸能人にもいるんだろうか…。謎すぎる。
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マヤが受ける妨害って、この作品にハマり過ぎで今ひとつに感じた。盛り上げ過ぎなのかも。片思いのやり取りも若干「デレデレすんな!」って感じあったなぁ・・・(笑)マヤと亜弓の表情が似て見える瞬間が印象的だった。
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【M】
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大河ドラマ『天の輝き』の収録が進んでいく中で、マヤの周りでは様々な人々の思惑や陰謀が渦巻ぃて、陰湿な嫌がらせが相次ぎます。こんなコトがホントに起こっているとしたら、芸能界とはホント〜に怖ぃトコロですね;