- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111139
作品紹介・あらすじ
苦しむマヤの前に、突如開けた姫川亜弓の相手役募集のオーディション。何としても、このオーディションを勝ち抜かねば…! 意欲に燃えるマヤ。第10章「冬の星座」がスタート!!
感想・レビュー・書評
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オーディションの回は今後どう展開するのかを追いかけていくので楽しい♪
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コミック: 184ページ
出版社: 白泉社 (1982/7/1) -
描かれる対象が舞台という色々な人が関わる表現でも、一部の演者が中心に描かれ過ぎているのは気になりつつも、描く対象が限定されることで、読みやすさに繋がっているような気もする。マヤの白目、好きだなぁ・・・(笑)
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ふたりの王女のオーディション、「毒」の演技を終えて、リズム演技のペンキ塗り、そして第二審査のレストランでの感動を生む演技。マヤ無双が続く。レストランテーマで立て続けに7回も違う演技ができるとか、マヤほんとすごい。というか、その才能は俳優ではなく、劇作家の才能なのでは?
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【M】
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マヤは姫川亜弓の相手役オーディションで他の候補者たちとの実力の差を見せ付け、結局第3次審査は取止めになり、マヤが正式にもぅ一人の王女役に決定します!
こぅならなければお話しが進まなぃのだろぅけど、あまりにマヤの圧勝過ぎて痛快です♪ -
完結するのだろうか…
個人的には二人の王女あたりが好き。