- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111153
作品紹介・あらすじ
イメージと正反対の配役を割り当てられた亜弓とマヤ。役作りのため、生活をとりかえた2人だったが…? 「ふたりの王女」へ向けて苦しい試行錯誤が続く…。
感想・レビュー・書評
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2人の王妃が始まった~。亜弓さんの憑依が素晴らしい!
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コミック: 180ページ
出版社: 白泉社 (1983/4/25) -
冬の星座編は役を掴むきっかけはこれまで通りの印象だけど、舞台が始まってからのマヤと亜弓の変化はインパクトあるなー!あと冷凍庫のなかのおしくらまんじゅうもインパクトあったなー!おしくらまんじゅうひさびさに見た!
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劇の役作りのために5kg減量する亜弓さん。もとから細いだろうから、すごい努力…。天性の勘で役を自分のものにするマヤに対して、どにかく地道な努力で役を作っていく亜弓さん。マヤが美少女に化けるっていうのは、この目で見て体感したいな。
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ランダム再読。月影先生の厳しいレッスンと、自主トレでいよいよ「ふたりの王女」初日。それぞれのイメージと真逆の役柄での登場で観客の度肝をぬく二人でありました。
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【M】
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とりあえず表紙が好きだから25巻^^