- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111160
作品紹介・あらすじ
「ふたりの王女」の幕が上がった! 王女・アルディスに変身した可憐なマヤと、亜弓の演じる鬼気迫るオリゲルドの対決!! 観客の軍配ははたしてどちらに上がるだろうか!?
感想・レビュー・書評
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『ふたりの王女』は1本の舞台を観たかのよう。お得感♪
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コミック: 186ページ
出版社: 白泉社 (1983/6/25) -
最近「ベルばら」読み出しちゃったんで、今回の「ふたりの王女」と話しごっちゃになってしょうがないけども(笑)、やっぱり「ガラかめ」面白いなー!亜弓ちゃんずっと白目状態はインパクトあるなぁ・・・!!
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ふたりの王女はかなり丁寧に舞台本編が描かれている。舞台の中身だけで1巻以上使うのはあまりなかったのでは。それだけ、マヤと亜弓の共演(直接対決)は重要なエピソードなのです。キャラ個人としては亜弓さんが好きだけど、舞台の上ではアルディスに肩入れしてしまうな。なんでだろ・・
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ランダム再読。劇中劇「ふたりの王女」だけで1巻終わってしまった。天才だとか認識があるはずなのに、未だに驚き続ける人々の描写がちょっとうっとうしい。でも美内先生はガラスの仮面に出てくる劇中劇のほとんどを別作品として構想していたものだそうだから、やはりさすが。
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ミスキャストだったはずが結果的に物凄く感動を引き起こしてくれた。やっぱり役者さんだなあとしみじみ思わされた。二人にはいいところがそれぞれある!