- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111177
作品紹介・あらすじ
華やかに登場したマヤのアルディスと対照的な亜弓のオリゲルド。観客の目は舞台に釘づけになり、ドラマの進行を固唾を呑んで見守っている。ついに終章を迎える「ふたりの王女」!! 観客が最後に見るのは、マヤか、亜弓か!?
感想・レビュー・書評
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『ふたりの王女』はまた読み返したい!!
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コミック: 187ページ
出版社: 白泉社 (1983/11/1) -
ガラかめ楽しいなー!!たぶんここ10巻ぐらいの展開は大きく変わっていないような気がするのだけど、役を研究して、舞台に立つ。という図式は、役者の世界はよく知らないけど、まさに役者を映し出しているような気がする。
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ふたりの王女は、マヤと亜弓さんの記念すべき競演作品だけあって、稽古の過程も、本番の舞台もとても丁寧に描かれている。マヤにアルディスの才能を見出した月影先生はさすが。
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【M】
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いよいよ『ふたりの王女』も最終幕!亜弓演じる王女オリゲルドの復讐劇が完結します。
ストーリー自体がとても波乱万丈で引き込まれるので、普通に読んでも面白ぃですが、所々で光る亜弓とマヤの演技にも注目です♪