- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111191
作品紹介・あらすじ
月影千草の失踪、速水真澄の縁談…と、マヤにとっては少なからずショックなできごとが続いた。しかし、マヤは、新しい芝居「忘れられた荒野」に全力を傾ける。相手役は、あの桜小路優。
感想・レビュー・書評
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狼少女ができるのはマヤしかいないな!
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コミック: 184ページ
出版社: 白泉社 (1984/8/1) -
「ガラかめ」が恋愛モヤモヤ系の方向に行ったときも読んでいて楽しい!しかし人を好きになったりするってなぁ・・・まいったな~!こいつは!水城さんの「いつまでも信号は赤ではありませんわよ」っていいセリフ!
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オオカミ少女ジェーンの稽古がすすむ巻。マヤのほのかな恋心についに気づいてしまった真澄様。ここからの葛藤がタマラナイ。
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【M】
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いよいよ『狼少女ジェーン』の稽古が始まります♪
マヤは普段から狼として四つ足
の生活を実践し、黒沼の指導により徐々に狼少女の役柄をつかんでゆきますが、速水がお見合ぃしたコトを知り嫉妬心を感じ始めます。。
一方、相手役の桜小路は、マヤとは役者同士のライバルだと割り切ろぅとしますが、次第にマヤへの想ぃを隠し切れなくなってきます;そんな桜小路に不安を感じるGFの舞も加わって、ますます大混乱!