ガラスの仮面 29 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
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本棚登録 : 269
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592111191

作品紹介・あらすじ

月影千草の失踪、速水真澄の縁談…と、マヤにとっては少なからずショックなできごとが続いた。しかし、マヤは、新しい芝居「忘れられた荒野」に全力を傾ける。相手役は、あの桜小路優。

感想・レビュー・書評

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  • 「忘れられた荒野」の稽古が進む。
    いくつも来ていた依頼の中でオオカミ少女を選ぶのがマヤちゃんらしい。
    相手役は桜小路くんというところも運命を感じる。
    個人的には速水さんとマヤちゃんの仲を応援したいところ。

  • 狼少女ができるのはマヤしかいないな!

  • コミック: 184ページ
    出版社: 白泉社 (1984/8/1)

  • 「ガラかめ」が恋愛モヤモヤ系の方向に行ったときも読んでいて楽しい!しかし人を好きになったりするってなぁ・・・まいったな~!こいつは!水城さんの「いつまでも信号は赤ではありませんわよ」っていいセリフ!

  • オオカミ少女ジェーンの稽古がすすむ巻。マヤのほのかな恋心についに気づいてしまった真澄様。ここからの葛藤がタマラナイ。

  • 既読本

  • 「忘れられた荒野」の稽古がメインの巻。

    マヤの相手役に桜小路くんが決まる。
    相変わらずの報われなさ……。

  • 【M】

  • いよいよ『狼少女ジェーン』の稽古が始まります♪
    マヤは普段から狼として四つ足
    の生活を実践し、黒沼の指導により徐々に狼少女の役柄をつかんでゆきますが、速水がお見合ぃしたコトを知り嫉妬心を感じ始めます。。
    一方、相手役の桜小路は、マヤとは役者同士のライバルだと割り切ろぅとしますが、次第にマヤへの想ぃを隠し切れなくなってきます;そんな桜小路に不安を感じるGFの舞も加わって、ますます大混乱!

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