- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111252
感想・レビュー・書評
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いよいよ紅天女! こっから長そうだわ~
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コミック: 1ページ
出版社: 白泉社 (1988/8/1) -
紅天女の役作りはいつも通りの展開に見える。技術的な演劇論みたいなものは語られていないような気もするけども、演劇論をぼくは知らないので、このあたりはいつもより適当な感想になっちゃうなぁ・・・。でも続き読みたい!
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詩織さんのウザさが際立ってきたw もう100人見たら100人が「この女ないわー」を体現する詩織さんというヒールはここまでくるとあっぱれというか。病弱だったから、の言い訳では効かないくらいダメな女の典型だなー。
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【M】
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紅天女の里に着ぃたマヤと亜弓は早速月影先生のもとで稽古に入り、紅天女になる前に理解していなければならなぃ自然の元素、風・火・水・土の4つの演技の課題を与えれらます。
一方、速水は未だマヤへの想ぃを断ち切れずに悩んでいたモノの、見合ぃ相手の紫織から返事を迫られつぃに決断を下します!
有能な男ほど恋にはどこまでも優柔不断なモノなのか?