少女鮫 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 92
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592111610

感想・レビュー・書評

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  • 全10巻
    アルの子供時代の話は、すごく面白かった。
    ラストのリンダリンダが意味不明で、残念だった…。

  • アルの大きさが縮んだり、伸びたりしてるのが気になる。。。

    というのはさておき、和田さんは戦う女の子が本当に好きだなぁ。
    途中まではいい。回想編かと思いきやいつの間にかちびっこアルが本編になっていたのも面白かった。

    でも、ラストがなぁ。ハザマ君の正体(?)秘密(?)とか、簡単に出て着すぎ。打ち切りだったのかな。。。

  • 打ち切りを恨むよ、白●社…

  • すごく期待してた。だから、中途半端な最終回にショック。

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著者プロフィール

1950年4月19日生まれ、広島県呉市出身。
71年、東海大学在学時に「別冊マーガレット」8月号の〈まんがスクール投稿作〉で第39回金賞受賞。同年、同誌9月号に『パパ!』を発表してデビューする。以後「別冊マーガレット」でサスペンス作品を中心に少女マンガを数多く発表。76年より、「花とゆめ」で7年間にわたり連載された『スケバン刑事』は、テレビドラマや映画となってブームを巻き起こす。さらに「超少女明日香」や「あさぎ色の伝説」などのシリーズ作品、巨編ファンタジー『ピグマリオ』などを発表。少女マンガに、大胆なアクション描写と重厚なストーリーを導入し、その裾野を広げている。2011年7月5日逝去、享年61歳。「ミステリーボニータ」で連載中の『傀儡師リン』が遺作となった。そのほか「忍者飛翔」のシリーズや『怪盗アマリリス』、『少女鮫』など多数の代表作がある。

「2022年 『和田慎二ARTWORKS』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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