パタリロ! 10 (花とゆめCOMICS)

• 白泉社 (1982年1月20日発売)

作品紹介・あらすじ

ロボットが恋したっていいじゃないか。プラズマXとアフロ18のロボット同士の恋は、はかなく美しく、パタリロ風純愛大河ロマンへと展開するのだ。「プラズマ」をはじめシリーズ5編と短編3編を収録。

感想・レビュー・書評

[楊業さんの感想 · 2023年10月20日]

既読本

[dowafuさんの感想 · 2021年9月11日]

プラズマX、アフロ18
偽バンコラン フィリップ
マライヒの赤ちゃん
忠誠の木、16号
会いたかったよヤマトの諸君
FLY ME TO THE MOON、感動の話
パンドラキン、トムが食べた消化薬、ジョニーは自分自身が…

[Στέφανοςさんの感想 · 2019年1月13日]

著者：魔夜峰央(1953-、新潟県中央区、漫画家)

[ナツメさんの感想 · 2010年12月28日]

パタリロ冊数ありすぎるからみんな大好き10巻。もう泣ける。すごい。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月19日]

01021
K018
K-9999999-018

[yamada220さんの感想 · 2010年1月7日]

これを少女マンガと分類する際、胸中によぎる違和感…
小さい頃はパタリロの独特な世界観に少々おいてけぼりをくらいがちであったが、いい大人になって読んでみると面白いでやんの。
これは大人が読んで面白い漫画だと思う。

[あきさんの感想 · 2008年4月25日]

作者が博学な人で、小学生の時これで随分雑学の知識と語彙が増えたもんです実際。10巻〜２６巻くらいまでが面白く、その後は急に、痛々しいほどつまらなくなったことが悲しい。

[ひかるさんの感想 · 2005年11月2日]

10巻は悲しい話が多かった。マライヒが男なのに妊娠する話第一弾が収められてます。