- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592112334
感想・レビュー・書評
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「日出処の天子(3)」山岸涼子著、白泉社、1981.04.25
206p ¥360 (1984.01.29購入)(1984.01.21/14刷)
【目次】
蘇我氏と朝廷の血縁関係図
日出処の天子
「作品かいせつ」(本のカバーより)
古代日本、蘇我と物部の権力争いの中へ―歴史の渦の中へ自ら入りこんだ厩戸王子(のちの聖徳太子)は、秘められた不思議な能力と類まれなる才気をもち、何をもくろむ? スーパー・ヒーロー聖徳太子がお凉さまの華麗な描線に舞う、大型歴史激作「日出処の天子」第3巻!!
コミック: 204ページ
出版社: 白泉社 (1981/4/25)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016.7.9市立図書館
穴穂部王子暗殺後〜物部氏滅亡
2021.5.22市立図書館(次女)
高2次女が日本史の勉強も兼ねてあらためて読み直したいというので借りた。
しれっと政治的な厩戸、一人でいろんなものと闘っている。調子麻呂は毛人の元から厩戸の舎人へ。淡水と顔合わせをするも微妙に距離を取る二人。厩戸から無視されたりして気に病む毛人。そして最後は刀自古郎女の帰還で次巻へ。 -
裏見返し
古代日本、蘇我と物部の権力争いの中へ-歴史の渦の中へ自ら入りこんだ厩戸皇子は、秘められた不思議な能力と類まれなる才気をもち、何をもくろむ? スーパー・ヒーロー聖徳太子がお凉さまの華麗な描線に舞う、大型歴史激作「日出処の天子」第3巻!! -
日処の天子