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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784592112365
感想・レビュー・書評
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2021.5.30市立図書館(次女)
高2次女が日本史の勉強も兼ねてあらためて読み直したいというので借りた。
厩戸の画策で泊瀬部大王の手が布都姫に。雨乞いの成否によっては還俗という窮地。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「日出処の天子(6)」山岸凉子著、白泉社、1982.09.25
198p ¥360 (1984.02.04購入)(1984.01.21/7刷)
【目次】
蘇我氏と朝廷の血縁関係図
日出処の天子
「作品かいせつ」(本のカバーより)
権力を欲しいままにし、妃探しに血眼になっている泊瀬部大王の耳に、高貴な女人の噂が届く……。触手をのばしはじめる大王。しかし、その噂の裏には、厩戸王子の画策の影が……!? 天才・厩戸王子(のちの聖徳太子)を新しい視点から描いた「日出処の天子」第6巻!!
コミック
出版社: 白泉社 (1982/9/25) -
裏見返し
権力を欲しいままにし、妃探しに血眼になっている泊瀬部大王の耳に、高貴な女人の噂が届く・・・。触手をのばしはじめる大王。しかし、その噂の裏には、厩戸皇子の画策の影が・・・!? 天才・厩戸皇子を新しい視点から描いた「日出処の天子」第6巻!!
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