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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592114871
感想・レビュー・書評
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とうとう紫苑と秋海棠の関係があきらかに~~~~!
やっぱり、紫苑の想いが本当に切なくて。。。
「君サエ ソバニイテクレレバー」
そして、3巻から、「流浪の民」がすっごく効果的に挿入され始めるのですよ。
本当に、本当に、すっごくいい使われ方ですよ。
「流浪の民」は、中・高の合唱コンクールで何度か歌いましたが、
このコミック読んで、と~~~~っても好きになりました。
ストーリーから話それちゃいますが、
中2病の一種かもしれないですが、
「ここは自分の住む場所ではない。還りたい」って気持ち、
抱く時期がないですか?
「慣れし故郷をはなたれて 夢に楽度求めたり」って歌詞は、
そんな気持ちにぴったりなのですよ~~~。
本当に早く続きが読みたい! -
01071
K001
K-9999999-001 -
所在:実家
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一言でいうと、二人の遭遇
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輪くんと春ちゃんの対面シーンは、この話の一つ目の山とも言えるシーンで、とにかく好き。重ねられる「流浪の民」の詞が、またいい効果になってるんだよね。
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