ぼくの地球を守って 6 (花とゆめCOMICS)

著者 : 日渡早紀

• 白泉社 (1989年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ほなこさんの感想 · 2022年1月30日]

月年表作りが始まり、わたくしたち読者も久しぶりにありす&輪のシーンが見られました。おでん！て。最近はブラックな面しか見せてこなかった輪選手の可愛いところが見えてしまった笑
あと避けないでおくんなさいのくだりが好き。迅八いいやつだけど少女漫画ではピエロ的な立場にいるんだよなーしかもライバルは紫苑。厄介だことー
ついでに言うと火の鳥ネタが四分の一に出てくるのも六巻でしたか？火の鳥を読んでいると聞いて納得。あれを読むと人類愛とかSFとかに触れたくなりますよねーって、図々しいながら少し日渡先生との共通項が見つかって嬉しかった、、、

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月20日]

01074
K001
K-9999999-001

[かよりん♪さんの感想 · 2009年5月15日]

所在：実家

[BEAさんの感想 · 2007年5月25日]

同調連鎖の一巻。

[rei-kotonohaさんの感想 · 2006年9月26日]

　だんだん話が核心に迫ってきてます。この話のすごいところって、どのキャラにもちゃんとそれぞれの役割が振られてて、無駄なキャラがいないところだと思う。