みかん・絵日記 1 (花とゆめCOMICS)

著者 : 安孫子三和

• 白泉社 (1988年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[taiyakiさんの感想 · 2016年1月10日]

しゃべるし、描くし、二本足で立って歩くオレンジ色のねこ、みかん。小さい頃はアニメ欠かさず観てた。
大人になって改めて読むと、こんなにあったかい物語だったんだーって。
みかん以外の猫も(もちろん人も)個性豊かなキャラクターで楽しいです。

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年4月17日]

全14巻　完結

[くろさんの感想 · 2011年5月26日]

立って喋って字も書ける不思議な猫・みかんと、のほほんのんきな草凪一家の日常。猫だいすき！！な人にお勧めなのは間違いないんだけど、人も猫もお互い愛し合っているお話なのにべったりしすぎない距離感みたいなものを感じる(特に初期)。絵柄は好き嫌い分かれそう。

[midorizさんの感想 · 2010年12月30日]

泣ける。全14巻。

[*monさんの感想 · 2010年6月22日]

読むたび感動します！

[koraさんの感想 · 2009年12月12日]

完結済。

[ﾃｨｰﾀさんの感想 · 2007年3月8日]

しゃべる猫「みかん」のお話。
アニメ見てて好きだったんです（*ﾉﾉ
キリ−みたいな猫がほしいです。
あ・・・犬飼ってるから無理か（つｘ


ほのぼのはいいねぇー（*´▽｀*）

[彩太さんの感想 · 2006年7月11日]

心がほのぼのします。猫飼いたくなる。途中から文庫で揃えちゃったけど、読みきり短編もいいのでコミックス版のがおすすめです。

[hinaさんの感想 · 2006年6月28日]

もう、何度泣かされたかわからないよー

[広見さんの感想 · 2006年6月21日]

子どもの頃、アニメが初の出会いでした。今になってようやくマンガの存在を知り、全て読み返して涙しました。　猫好きにはたまらないし、シナリオひとつひとつが優しくてあたたかくて切なくて、本当に大好きです。アニメももう一度見てみたくなりました。