- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120018
感想・レビュー・書評
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全11巻
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初めて読んだときの感動にはかなわないけど、やっぱりおもしろいです。健君の想像力はすごい。苺ちゃん早くいっぱいでてきてほしいです。
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全11巻 完結
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1~5巻
不思議なので、はじめとまどったけど、現実との接点や、説明で、ちょっと入りこんでしまう感じ。
読み終わって、意識が現実に戻るまでに、かなり時間がかかりました。(笑)
じっさいにありそうな・・・ところが、面白い。 -
家にあったのが片付けでひさびさに目にみえるところにでてきたので、再読。「ぼく地球」が大好きでこっちも買って読んでました。設定とかはぼく地球のほうが好きだけで、こっちもこっちで楽しくよめました☆
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一円玉の神様、素晴らしい
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昔からずっと地球と人を見てる人達のお話し。
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全巻
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全巻持ってます 僕球のほうが好きだなーこっちは明るめ。
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うーん。苺ちゃんがあんまり好きじゃなかった。
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全11巻。
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全11巻。
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ヒロインの子の名前がたしか
苺ちゃんでしたよね…w
内容忘れましたが、面白かったです(笑) -
全11巻
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全11巻。
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全11巻所有。
つまらんかった。 -
全11巻。
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私はこれが日渡ワールド初体験。すごく癖のある書き方をする人だなぁと思った覚えが。
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ぼく地球とはまた違った感じですが好き
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「僕の地球を守って」が有名な樋渡早紀の作品。「僕地球」は焦点が過去なのに対してこれは過去→現在→未来を視野に入れてる感じ。「僕地球」より明るく軽くて、近未来的というか、RPGっぽい雰囲気で私はこっちのほうが好きだったりする。全11巻。